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「100日目の私」

とうとうこの日がきました。

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なんとかnote連続投稿100日目を無事迎えることができました。

今回はインタビュアーの「ねじ」が
ねじりさんにインタビューをさせていただいております。

では、ねじりさんのインタビュー記事をどうぞ。

ーねじと申します。今回は宜しくお願い致します。
早速ですが、note連続投稿100日達成おめでとうございます‼︎‼︎
まずは率直なお気持ちをどうぞ。

この度はこのような形でインタビューをしていただき、本当にありがとうございます。まずは、ここまで無事に連続できたことに「お疲れ様でした」と言いたいです。とにかく今はとっても嬉しい気持ちでいっぱいです。

ーいつからこの記録に挑戦しようと思ったのですか?

最初の頃はそんなこと全く考えていなかったですね。ただただ書きたいことを書く喜びを知って「とにかく書く」という感じでした。書くだけで幸せといえば幸せだったんですが、そこから自分の記事を見てくれる人が少しずつ増え始めていったことで、私の中で何かが変わり始めました。

ーと言いますと?

最初は誰も読んでいないだろうと思って、自分のために書くぞという勢いのままに筆を走らせていた気がします。けれどいつからか「誰かに伝えたい」と思うようになっていきました。欲といえばそうなんでしょうけど、でもそれについては暗く考えず「明るい欲」と捉えることにしました。そしてこの自分の明るい欲を使って、読んでいる人に何かを少しでも感じてほしくなったんです。

ーなるほど。気持ちの変化があったと…。

そうですね。変化はとても大きかったです。今だって、自分の書いているものが大した記事じゃないってことはわかってるんです。みんなの記事を読んでいると、それは本当に痛感させられますから。でも自分が書くことをやめない限りは、それはもうしょうがないことで。でもそこで思ったんです。私はこの大した記事じゃない、自分の書いたものが結構好きなんだなって。もちろん、みんなと比べて落ち込むこともあります。「みんなはなんてすごい素敵なものを書けるんだろう…いいなぁ。」と。でもこんなことはしょっちゅうなわけで、それを気にして比べてばかりいるよりは、純粋にみんなの作品を楽しむことの方がすごく重要なんですよね。そして、こうして沢山のみんなの作品に刺激を受けることで、私もここまで書いてこられた。そして、「これからも書き続けていきたい」という明確な目標もできました。

ーそういえば、noteを始めてから初めての経験をしたとか?

そうですね。「書きたいことが書けなくてもがき苦しむ」、この経験は初めてでした。今まで書くことに対してこんなに一生懸命向き合ったことがなかったので、自分がこんな事を思うなんてびっくりでしたね。でも、初めての感情って最初は驚いて戸惑うんですけど、段々受け入れていくと、その感情に出会えたことが嬉しくなってくるんだなぁと思いました。人は新しいものに出会うと、楽しいと思うんですね~。

ーでは、最後に一言お願いします。

はい。この度はこうしてここまで続けてこられた事、本当に嬉しく思っております。そしてこれは自分だけの力じゃなくて、読んでくれる人がいるからこそできたことだと思っています。誰かに読んでもらえる事がこんなに嬉しい事だとは知りませんでした。この事を知ることができたのも、記事を読んでくれたみなさんのお陰です。本当にありがとうございます。これからについては連続投稿には拘らず、自分のペースでのんびりと続けていけたらいいなぁと思っています。ただ結局のところ、「毎日投稿してるじゃん」なんてことはあるかもしれませんが(笑)もしよろしければ、これからもねじりの作品を覗いてもらえると嬉しいです。
本日はみなさん、本当にありがとうございました。

ーこちらからは以上です‼︎‼︎
インタビュアーねじでした。

100日目のねじり、終わり。


ではまた。






        


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