記事一覧
僕の嫌いな「大学生」☺️
目次
1、入学式の時にすでに仲のいい人がいる「大学生」
2、起業起業うるせえ「大学生」
3、お酒を勘違いしている「大学生」
僕は「大学生」という生き物が嫌いだ。
大学生といっても大学に通っている人間全てが「大学生」なのではない。
夜11時以降に居酒屋の入り口前あたりに出現し、自分の社会的無能さを隠ぺいするかのように群れ、大声を出し、2次会では先ほどの醜態がまるで嘘かのように叶うはず
興南高校春夏連覇のヤバさ 〜朝の散歩・ゴミ拾い編〜
本日は、私が熱く語れることの一つである高校野球がテーマ。
その中でも私が1番熱を持って語れるのが私の出身校でもある興南高校の野球部が2010年に起こした、甲子園春夏連覇という奇跡ともとれる出来事だ。
今日はそのほんの一部ではあるが、
春夏連覇の礎となったことについて書いていこう。
私自身、この春夏連覇を見たことがきっかけで興南高校入学に至った。これがなければ私の人生は大きく変わっているはずだ
漬けマグロが許せない
僕がこの世で1番許せない言葉。それが
「漬けマグロ」だ。
漬けマグロそのものはとても美味しいものだし、
好きな食べ物ランキング1位が寿司の僕からしたら
何も敵対視する必要のないものだ。むしろ大好きだった。
漬けマグロの衝撃的事実を知るまでは。
みなさん「漬けマグロ(づけまぐろ)」と聞いて何か違和感を覚えないだろうか。
そう、僕が許せないのは漬けマグロというネタではなく、言葉としての響きだ
若手を悩ます病気「ダウンタウン症候群」
僕はお笑い芸人をやっているわけだが、お笑いをやっていてよく聞く言葉の中に
「尖ってる」
という言葉がある。
これは、物理的に尖っているという意味ではなく
「流行の最先端を行っている」
ということを表す際の比喩表現で使われることが多い。
もっと端的に言うと、
「革新的」「独創的」「攻撃的」が合わさったようなイメージだ。
お笑いの世界で最も「尖ってる」という言葉がしっくりくるのは
20代の若か
僕が仲良くできない奴
目次
1.勉強できるけど頭悪い奴
2.球種多い奴 (一部の人間を除いて)
今日は僕が仲良くできない、いや、したくない男について書いていこう。
ではまず、僕にとっての「仲の良い奴」の条件を声高らかに発表しよう。
・こいつとは一生付き合っていくと決めた奴
・僕への無償の愛を感じる奴
・無償の愛を捧げたくなる奴
・無言で一緒に電車に乗れる奴
・そいつが死ぬなんてありえない奴
・僕の欠点をバカ
飲みの場で「レモン搾っていいですか?」と聞いてくる女
複数の男女の飲みの場でテーブルになんこつの唐揚げなどが運ばれてきた時に、
「レモン搾っていいですか?」
と言ってくる女性を目にしたことはないだろうか。
そんな女性をみると、普通の人ならば
「気がつかえていい子だな」とか
「率先してみんなのために動いてくれる、将来いいお嫁さんになりそう!」と思うのかもしれない。
しかし国宝級に性格のひねくれている僕はそんなことは思わない。そろそろどこかから賞状を
僕が嫌いな「人脈」という言葉
目次
1.「行きたくない飲みの場だろうがそこは人脈づくりの場になる」といううんこみたいな考え
2.「使える人脈は使え」という人を物と捉えている超上から目線な浅い大人達
3.「人脈」ではなく「縁」
僕は現在24歳だが、年をとっていくにつれて
「人脈は大切にしろ」
という言葉をよく耳にする。
僕は「人脈」という言葉がどうもすきになれない。なぜだろう、なんかこう「人脈」という言葉には妙な下心を
「審判は神様」の本当の意味
僕がまだ野球少年にしむらだったころ、際どいボールをストライクと判定され三振してベンチに帰った時の口癖は
「絶対ボールだったわ、あの審判目おかしいよ」
だった。三振という失態から目を背けていた。三振をしてしまったことが恥ずかしかったのだろう。するとそんな事を簡単に口にするにしむら少年に少年野球チームの監督・コーチはこう言う
「審判に文句を言うな。審判は神様だ。」
にしむら少年は
「ごめんなさい」