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【初投稿】《サーフィンはじめました》


《🌊サーフィンはじめました🌊》

おはこんにちはこんばんは☀️🌝 
どの時間帯に読んでくださっているのか分からないので挨拶が難しいですね☺︎

あ、そういえば💡
僕は明日から2泊3日で福島県の[岳温泉]と[飯坂温泉]に行きます。
7月から10月にかけてzoomを使用してオンライン開催された福島県地域活性化プロジェクトに取り組んだのですが、コロナによる影響で現地にまだ行けていなかった為、現地への想いがとまらない有志メンバーで自分たちで新幹線やら宿やらをとってプランをたてて行くことにしました🙆‍♂️

さあ、果たして、
みんなは会ったときに
『うぉ〜久しぶり!!』
となるのか、
『あ、初めまして、!』
となるのでしょうか。

なんでそんなこと言ったかというと、
zoomではめちゃくちゃ仲良くなったけど
リアルで会うのは初対面の子が多いから☺️

どうなることやら、、、
これもまた時代ですね、、!
これまた難しい☺︎

なんてしょっぱなから話を逸らしてしまいました話を戻さないと(よっこいしょよっこいしょ)

あ、まだ自己紹介もしてませんでした☺︎

初めまして、『Nature中島』です☺︎

なぜ『Nature中島』なのかは、
また別の投稿で綴らせてください(なぜ今言わない)

さて、今日は【初投稿】ということで
《サーフィンはじめました》という内容で
書いていこうと思います😊

「いやなぜ初投稿で自己紹介をしない」

という声が聞こえてきそうなところではありますが、何も聞こえなかったことにして早速はじめていきたいと思います☺︎


なぜサーフィンをはじめようと思ったのか

そもそも、なぜ僕がサーフィンをはじめようと思ったのか。

一つ大きな理由としては、
『茅ヶ崎』に住んでいるから。
というのがあると思います。

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地元『茅ヶ崎』のモニュメント
その名も『サザン©️』
サザンオールスターズの故郷でもあるので
ここ一帯は『サザンビーチ』と言われています☺︎


現に、地元の先輩や高校の先輩は皆さんサーフィンをされているし、まちに出ればサーフボード片手に爽快に自転車を漕ぐかっちょいい大人とたくさんすれ違います。

僕もずっと前から『サーフィンいいなぁやってみたいなぁ』と思ってはいました。

でも、「ボードもスーツも持ってないから、、」という風に思い込んで一歩目が踏み出せていませんでした。

(あ、あとは泳げないから☺︎)

でも、そこにある転機が訪れたのです(ピカーン)


清宮 佑美さんに、『佑美さんにとっての【サーフィン】とは何ですか?』と聞いてみた

清宮 佑美さんは元Fineモデルでサーフィンをされている方で、今は茅ヶ崎市にある『paremoon』という海の見える素敵なカフェのディレクターをされています。
他にも、『ライフスタイルサーファー』が増えたらいいなという想いから、サーフトリップを主催して主に女性がサーフィンをはじめる一歩を踏み出せるような様々なイベントやコミュニティづくり《tokyo_selsea_project》をされていたり、リサイクル糸を100%使用した生地で作られた水着をデザインされていて、『着ること』で一緒に環境問題を考えてみませんか?と“きっかけ”も提供されていて、素敵な活動をされています。

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※清宮 佑美さんへのインタビュー内容はInstagramの@gen_chigasakiのプロフィール欄にあるブログから見れます!

【🌊ゲンチガInstagramアカウント🌊】
https://instagram.com/gen_chigasaki?igshid=1qx01xt2vea4t

【清宮 佑美さんインタビュー記事はこちらから】
https://gen-chigasaki.com/

【清宮 佑美さん 公式Instagram】
https://instagram.com/yuumi_seimiya?igshid=1txocaxzeredk


ちょうど3日前に、佑美さんにインタビューさせて頂く機会がありました。
(【ゲンチガ】の活動に関してもまた別の機会で綴ります☺︎)

その際に話してくださった、
【佑美さんにとってのサーフィン】
僕のワクワクに火をつけました

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Nature中島
「佑美さんにとって【サーフィン】って何ですか?」

佑美さん
『まずは、サーフィンは、
“自然と1番近いスポーツ”だと思うなぁ。
自然をダイレクトに感じることができる

波に乗った瞬間だったり、海から出る時は、
“あぁ、生きてるなぁ”
“今日も1日最高だったなぁ”
って生きてる実感が湧いてくるよ

サーフィンをしていることによって
自然、周りの環境、自分の一日感謝の気持ちを持つことができているかもしれないなぁ。』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これだけでもサーフィンしたくなったのに、
極め付けは

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Nature中島
「いや〜最近夕焼けがすっごく綺麗ですよね✨」

佑美さん
『ここから見る夕日も綺麗だけど、
“海から見る夕日”“サーファーしか見れないサーファーの特権”だよ!
波に反射して海にぷかぷか浮かびながら見る夕日は何にも変えられないくらい最高。』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

右ストレートズドーン🤛(カンカンカンカーン)

試合終了。

『あ、サーフィンやります。』

という流れになります☺︎



あ、あともう一つ、僕がサーフィンをはじめることが出来た理由があります。
それは、

自分の周りの人に恵まれている

ことです。

僕は同級生の友達でサーフィンをやっている子がそこまで多くなくて、家族的にもサーフィンとはあまり縁がありませんでした。

ですが、

僕が所属していた少年野球の先輩や高校の野球部の先輩が、みなさんサーフィンをされていました。

先輩方は今日ウェットスーツも一緒に見に行ってくださって、、、

しかも、
僕の最強のパートナーの【ゲンチガ】の源くんは
今日午後もつきっきりで、海で1から教えてくれました。。。(泣)

波があまり高くなかったのもあって、
ボードに何秒か立てるようにまでできるように
してくれました😭

一個上の先輩方は、多くの方々が海外経験があり
そういった意味でもとても良い刺激を受けています🔥

サーフィンができる茅ヶ崎に生まれたことも
近所の先輩方や友達に恵まれたことも
本当に感謝です。

げんちゃん改めていつもありがとう😊


『茅ヶ崎に住んでてよかった〜〜』

海からの夕日を見て、最高な気持ちになれる
『サーフィン、はじめてみませんか?☺︎』

—Nature中島—



って終わりたいところなんですが、、



ーーNature中島お得意のおかわりタイムーー

自分が『ピンっ』何かを感じた時、

それは

感覚” “直感” “縁” “タイミング”
“やってみたいかも” “面白そうかも”
“好きかも” “楽しそう”

といったものかもしれません。

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ところでみなさん、【氷山の一角】という言葉を聞いたことがあると思うのですが、

【氷山の一角】【自分が好きなこと】

は、[すごく似ている]そうです。

自分が知っている好きなこと[既知の好き]は
氷山の一角にすぎないそうなのです🤭
今振り返ってみると僕もそうだったと思います。
「野球」「コーヒー」「おしゃべり」
[自分でも既に自覚している好き]でした。


でも、

自分が行動してみること/動いてみること

によって

ちょっとずつ、波が起こってくるみたいなんです🌊

そうすると、どうなるかというと、

今まで見えてなかった、自分も知らなかった
【海面近くの今まで見えてなかった氷山】
=【未知の好き】
が見えてくるそうなのです、!

でもそれは、自分は気づいていなかったけど
無意識に、本能的に[好き/楽しそう]と思っていた、海に隠れて見えてなかった氷山の部分
なのです。


僕にとっての[未知の氷山の部分]



『畑』 『サーフィン』『企画』 『人と繋がる』
 『クリエイティブにこの世にないものを生み出すこと』

があるなぁ、と、だんだんと見えてきました。
ちょっとずつちょっとずつ波を起こすことができてきたから。


だから、その、自分の心の声に耳を傾けて、
自分でも気づけていない本能的な感覚に従って、

その感覚=波を揺さぶって、
だんだん目に見えるようになってくるその波に乗ることで
人生が良い方に良い方に転んでいく

ということを、痛感するしかない毎日です。

迷ってたらその波を乗り損ねてしまうから

同じ波はきっと来ないから

自分の目の前に現れた“ワクワクの波”
乗り続ける人生でい続けたいと思った金曜日でした🍀

それでは、また次回のnoteでお会いしましょう☺︎

—『Nature中島』—

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