【SNSと仕事の効率化＝接客業の僕が感じた事＃１】
お疲れ様です。世の中もこんな状況なので、＃今できること を考えた上で接客業をしていた身で感じたこと、思ったことをまとめてみたいと思います。（各項目A・B・Cくらいでまとめれたらなと）
目次
1:SNSの考え方
2:繋がるという事
3:大型広告サイトとsns
4:総括sns活用のメリット
１：SNSの考え方
近年SNSが普及して様々なサービスが蔓延している中で、仕事をSNSとつなげて発信したい、効率化を図りたいという方が多いと思います。そんな悩みに少しでも参考になればと思いながらnoteを作っていきますね。
A：SNSを通してのブランディング
SNSは多様性がありますが、まずはブランドを顧客に発信できる。（例：じゃがりこ→顧客の購買につながるように→１サクサク感、２かわいいパッケージ、３値段、）などを、写真、動画、文章を通して顧客の手元に情報の一つとして届きます。ブランドに対する共感や認知、このブランドは何かを知ってもらえる簡単な場所がsnsになります。
B：発信の重要なポイント
早速、発信してみよう・・・何を上げよう？・・・何か書こう？・・・っへ！？ってなりますよね。笑
B１→自己分析 ここで３C分析が大切になります。
1 Company（自社・自分）２Competitor(競合）３Customer(顧客・市場）
１C：自社、自分の強みや売り→顧客へ伝えたい事を明確にする。
２C：競合状況を知ることで、どのようなアクションを起こすのか。
３C：顧客のニーズ、消費行動など、ターゲットを絞る。
B2→上記の内容を踏まえて発信
発信をすることにより、理想顧客や既存顧客へのアクションの明確化。 顧客（customer）と自分（company）の間に生じる温度差を理解してコンテンツの見直し→コンテンツのクオリティにつながる。
C：グループ中での個人ブランディング
グループ中に属している上で、発信・ブランディングをしていく上での注意。個人ブランディングが重要となってきている中で個人ブランディングを図りすぎると、
→元々のグループブランドを台無しにしてしまう可能性もある。 会社ブランドの中での個人ブランディングにある事、脱線してしまわないように会社は会社。個人は個人で分けるほうが効率はいいかと思います。
2020.4.23.2100
続きはまた更新していきます。
↓D2C (direct to customer)
考え方について
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