そらの色

お盆から一週間ずらして実家へ帰省した。地元は日本海側に面している。

夕方、犬の散歩へ。田んぼの稲刈りの片付けをしているおじさんに会って、お疲れさまです。と犬の方を向きながら声をかけた。顔は知っているけど名前は知らないおじさん。

遠くにも犬が見えたため、「よし、すれ違ったら名前を聞いてみよう」と思いながら歩いた。よくよく見ると先方も同じ方向へ歩いていたので距離は縮まらなかった。遠くにみえているも

居住費を旅費だと考えると安く感じる。

神奈川から東京に引っ越して4ヶ月ほど経った。

居住費が高い。

それを知って引っ越したはずなのに、何を言っているのか。今年の冬の電気代には言葉通り縮み上がった。

居住費に納得して生活するためのひとつの見解。観たい展示に往復1時間ほどで行くことができる。ここは都会の宿だと考えよう。

ここが宿だとして、月１回の頻度で東京に旅にやってくるなら関西に住んでいた時と同じくらいの居住費だ。

そうそう。

今日の失敗

冬のよかったものリスト

大晦日ですね。
今年が終わっても、まだまだ冬は続きますが
冬のよかったもの、まとめました。

〜買ったもの編〜◯40度カイロ

薬局で売ってるお腹用のカイロ。
人肌より４度くらい高い、40度。ほどよいあたたかさ。
やや厚めのインナーの上から貼ったりしてちょうどよいです。

◯べつに怒ってない

武田砂鉄さんの見開き１ページずつのエッセー。
たのしくてずっと読んでいたい。
終わりがきてほしくないけど

ホットケーキの1枚目は焦げる

今日もホットケーキの1枚目を焦がし、火力が強すぎたと反省する。
残り2枚は焦さずに焼くことができた。

冷蔵庫からバターとシロップを取り出して上にのせる。

生地にヨーグルトを加えたおかげか、期待以上のフワフワに感動した。

上手く焼けたホットケーキ2枚を完食。
今まで食べたホットケーキあるいはパンケーキの走馬灯がみえる美味しさだった。しかしその走馬灯のフィルム数はわずかで、思い出せないホットケ

ふつうのローソンで買えるお気に入りのパン。

すてきな花いけ。ずっと眺めたいしプレゼントしたくなる。最近は陶器よりガラス贔屓。

どんなに「それ」で頭をいっぱいにしても「それ」は自分が選びとったものなのか？

サーキュレーターの掃除やコンロを磨くことができる平日を拝んだ。異国の100年前の詩をどうやって取り込めばいいのか。ねむくなる。翻訳

きゅうりを買いに出かけたらいつもより歩くのがたのしかった。なのでバスで通ったことのある隣街の公園まで歩くことにしました。

豆腐ステーキ作ったよ。

パンケーキをたべた。
並ぶ時間、焼き上がりに20分待つ時間、それら合わせてパンケーキという体験につながっている。食感がはんぺんであることを再確認。かえりのスーパーで食感を思い出しながらはんぺんを買った。おいしかった。

目撃情報

日ようの朝の

車を洗うおとうさん

おばあちゃんあるく　後ろにおばあちゃん

まだねてるメダカ

ベランダに出てせんたくものを干すお母さん

大きい犬を抱えて歩くおばあちゃん

をもくげきしました。

開店と同時にスーパーに入ったら

レジでおはようをもらえてうれしかった。

おはようって貴重だ

まぜるとおいしい。エッセルは無敵

商品名が書いてないのは、みんな知ってるに決まっているからだ。と思うけど