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巡礼というあり方を社会に伝える難しさ
地に足をつくことを求める人がいる。
それが大人や立派、ゴール、ちゃんとしてる、というイメージに繋がるからなのか。
僕は、自分を本気で生きていたらなんでもいいし、人にはお役目や唯一無二の輝くなにかが皆んなあると思って生きているスタンス。
巡礼を本気でしてたら、それは地に足をついてることにもつながるし、旅人や放浪やニート=未熟、まだまだ、不安定みたいな扱いや概念が、年上世代の”あたりまえ”として
単発ではなく、継続的な、深まっていく関係性
丁寧に対話していきながら、関係性を育むゾーン(パートナーシップも含む)から
今は、時間の概念ではなく、短くとも、深いつながりみたいなところ
へ移行している感じ。
たった今、繋がる時に繋がる
みたいなそんな感じが好き。軽やかで、濃い。
生き延びる、食べる 住むことが目的ではない
もうすぐ家がなくなる。
巡礼するからだ。
詳しくはこちらで話しています。
それにあたって、思うこと。
生存や生き延びることが目的ではないということ
だからそれが、目的になると
苦しいよなぁ、違うよなぁ、と。
食べさせてもらう
住ませてもらう
結果的に、そうなるんだろうけれど
あくまでそれを目的にしないでおきたい。
気を使いすぎたり、自己犠牲、自分を殺したくはない。
どうにか生きるた
書いちゃいけないけど、書いてイイよ今日はこっそりと。久しぶりだね。自分の夢と使命、自分という「存在・いのち」のはなし。
(浮かぶまま書いたので、読みにくさはご了承ください。)
ビジネス、団体を作る、仲間を集める、留学、海外で働く
瞑想やNVC、パーマカルチャー、対話、屋久島、宮崎、せいりん、農的暮らし、祈り、暮らし、お布施活動、メンズサークル、性の探求・・などなど、様々な土地土地の恩恵と自然と人たちの恩恵をいただいて、たくさんのきづきや自己の拡張、学びがあるのにも関わらず、いつもそこから離れて、一度死んで、生まれ
西成がくれた宝物。ど直球の粗雑なありありとしたいのち。自分が人生の主役だということ。
やばい!西成行ってきた!大興奮!全身とハートで感じまくった。
いのちいのちいのち!!!ホンモノ!リアル!
粗雑感満載でめっちゃ読みにくいだろうけど、言語化全然進んでない、まとめて整えることなく、そのままのホンモノを、まっすぐ出してみるね!きれいな言葉、美しいいい感じがする表現、まとまった言葉の良さもあるけど、両方使いこなしたいから。熱量と雑味注意。(自分も)
短く見たい人は、一枚目の動画見てね