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お金をアートするんだ!再発進!

友人をめぐる巡礼ってどうなの?という葛藤

生き延びる、食べる 住むことが目的ではない

ぼくが余白巡礼をする理由②

余白巡礼

ぼくが余白巡礼をする理由 ①

余白テレフォン

人や縁の巡りをよくするためにあえて意味や色をつける

単発ではなく、継続的な、深まっていく関係性 丁寧に対話していきながら、関係性を育むゾーン(パートナーシップも含む)から 今は、時間の概念ではなく、短くとも、深いつながりみたいなところ へ移行している感じ。 たった今、繋がる時に繋がる みたいなそんな感じが好き。軽やかで、濃い。

余白巡礼 現代のシステム 物質社会、家制度、家族制度に対する 問題提起や新しいあり方を探求している気もする。 これからを生きる世代、巡礼者や拠点を持たない人たち 拡張家族、皆んなで生きる世界に向けての、動きでもある。 自分の探求でもあり、人類にとっての探求でもある。

一日居るところもあれば、何ヶ月もいることになったり、村や町、その場との関わりが深まったりして、定期的に関わったり。目の前で起こること、人や色んなことを感じて、毎日最大値で生きたときに、それらは結果として目の前に起こる。だから基本何も決めてない。どれだけ居るのかもわからない。