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明けましておめでとうございます(今さら?)
いつものように遅ればせなんですが
新年明けましておめでとうございます。
一昨年はWADAがコロナで入院、
昨年は私が急性虫垂炎で入院、
プラス、鼻の横っちょにできた
やたら痛い面疔だとばかり思っていたものが
クリスマスイブに帯状疱疹だったことが判明し、
(そんなプレゼントいらん)
「あー、もう、なんだかなー。。。」
な年が続いていますが、
お医者さんに言われた
「安静に」という言葉を口実に
年末
2022年のお正月日記兼ご挨拶。
1月6日。
そろそろ松の内も明けてしまいますが
遅ればせながら
新年あけましておめでとうございます。
今年の年末年始は
昨年のWADAコロナ罹患騒動で
彼が仕事をお休みしていたため
結婚して10年目で初めて、
私の実家で過ごしました。
2022年が順調に行けば、
来年はこんな風には過ごせないだろうし
こんな機会、
最初で最後かもしれないし、ね。
ということで。
私の実家の近くの海から
初日の出
DJ WADA (たぶん)5年ぶり(くらい)の新作「Intuition I」。11/12より配信開始!
DJ WADAソロ名義5年ぶりの新作
「intuition」シリーズ第1弾。
自身の“直観”の赴くままに、
その世界観を追求したフリースタイルな全6曲。
2021.11.12 Bandcampにてリリース!
URL >>https://djwada.bandcamp.com/album/intuition
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「出そうと思う」と言い出してから
まーーーーーーーーぁ!長かった。
出す出す詐欺
感傷的な時間に叔母の死から思うこと。
先日、叔母が急逝した。66歳。
くも膜下だったらしい。
救いは倒れてから一度も意識を復活させず、
痛みも何も感じなかったようだということと、
ちゃんと家族全員に看取られたこと。
突然倒れられて、
最期のお別れの言葉を
交わせなかった家族にとっては、
今はまだ簡単に救いだなんて
言えないだろうけど、
私の目にはなかなかのハードモードな人生を
歩んでいたように見えていた
叔母のことを思えば、
少し早す
なんでもない日のルーティン
武田百合子の「富士日記」を
思い出してはちょっと読んで放置、
また思い出してはちょっと読む。
を繰り返しながら、ここ半年くらい
ダラダラダラダラゆっくり読んでいます。
このnoteの更新頻度も
↑の読書ペースと似たようなもんだけど
「富士日記」みたく、端的で率直に書けば
もう少し頻繁に色々書けるんでは?とも思う。
とはいえ、そもそもの
書き手の
能力とか人間的魅力とか、
まるっ
2月15日もダラダラ日記
前回と同じ理由で雨の日だから投稿です。
本日薄めたい罪悪感は「仕事してない」。
だって、お仕事が1本、
提出直前でキャンセルされちゃったんだよ。
作り終わって、さあ送信、ってところで!
他もフィードバックがないまま放置だし。
確定申告は支払調書が揃ったら、
答え合わせ(笑)をして、、
ということにしてるし。
なんだかなー。この数週間、
仕事が悉くスムーズにいかなくて
わりとメンタル削れてます。
1月24日のダラダラ日記
今日は朝から天気も悪いし寒いしで、
頭にずっと靄がかかってるような感じ。
…なのを言い訳にして、
結局、何にもしない生産性のない1日でした。
やったことと言えば
切らしていた朝食のパンを買いに出るのが億劫で
パン代わりにスコーンを焼いたのと、
WADAが観てみたいという
謎のロシア映画(SF)を観たくらい。
映画は、良かった!!
という感じでもなかったので
タイトルは言わなくいいや。
いろんな
WADAヒストリーについて今思うことをつらつら
実は、昨年5月に一旦区切りをつけた
WADAのこれまでのあれやこれを、
今後、このまま放置するか、
どこかいいタイミングで
一旦下げるか、はたまた移動するかで
ちょっと迷ってます。
過去の記事内でもちょいちょい言ってますが、
私は過去の自分の記事をあまり読み返しません。
これは、普段やってる
デザインやらイラストやらの
お仕事でもそれ以外でも似たような感じで
過去作品と比較もしくは踏襲、参考な
DJ WADAヒストリー 復活編④(完結)
今度という今度は
忘れられてんじゃないかしら
と思いながらも
毎度毎度の忘れた頃のこんにちはです。
魔除けの逆柱的な感じで
わざと最後の1本だけ残して
未完にしてたわけじゃなくて、
(誰もそんなこと思っていない)
単純にいつものように忙しかっただけです。
まあ、その忙しかった分で
こんなよくわかんない状況下で
辛うじて(ホントに辛うじてだけど)
生きていられて
こんなものを
呑気に更新している
DJ WADAヒストリー 復活編①
こんばんは!
GWが終わりそうで、
あーあ、な人も多いかと思いますが
年号、新しくなりましたね。
令和元年、おめでとうございます。
とはいえ、特にこれといって
自分の生活の何かが
具体的に変わるわけでもなく、
これまで通りに日常が続くだけなんですが
それでもなんだか、
世に漂う何か新しいことが始まるような
わくわくした空気感とか
気分を改める感じとかは
季節も相まって良いもんですね。
そんな