8月4日の朝方、息を引き取りました。 11年、ずっとそばにいてくれました。 最期、がんばってくれました。 私たちの覚悟が決まらずに、ずっとめそめそしていたのを見て、たぶんものすごくがんばってくれました。 私たちが、ご飯をあげるのをやめる決断をしてもなお、がんばってくれました。 亡くなったときにどうするか、という話をようやくせざるをえなくなったタイミングで、お空に旅立っていきました。 つらかったね。 痛かったね。 気持ち悪かったね。 お薬苦かったよね。 最後は触られるのも痛か
猫が退院して1週間。 ようやく一人でできるようになりました。 何をかというと、猫への給餌や点滴です。 現在、一日5～6回、少しずつ管を通して給餌しています。 9時、12時、15時、18時、21時、余力があれば0時…というペース。 9時と21時はご飯にお薬を混ぜ、給餌のほかに点滴もあります。 給餌は注射器二つ体制で、一つはお水と空気、一つにリキッドご飯です。 リキッドご飯は冷蔵保存しているので、まずは注射器に入れて常温に戻すところから。 薬があるときはそこで混ぜます。
大昔、ブログをやっていたのですが、SEOとかアフィリエイトとかはまったく意識していないブログでした。 最近、勉強したいなーとは思いつつも、何から始めたらいいかな、とちょっととまっていました。 そんなときにwebコンテンツ編集の仕事に出会いました。 SEOを学びたい。 そういう観点からいえば、今の仕事は最高といえます。 勉強しながらお金がもらえるから。 とはいえ、甘くはなく、手探りで試行錯誤しています。 これの繰り返しで少しずつ理解できるといいな。 本日も読んで
猫のなんてんですが、呼吸が苦しそうだったので、昨日から酸素室を導入しています。 調べてみるとけっこう普及しているもののようで。。 購入は無理なのでレンタルです。 レンタルも無理めなので、酸素室自体は家にあるものを駆使して作成。 酸素の機械と酸素計だけレンタルしました。 まだ自分でトイレに行けている(といってもけっこう漏れちゃうけど)ので、入り口は出入りできるようにしています。 そのため酸素濃度は密閉より少し落ちますが、それでも楽なようです。 とはいえ、お別れの日
早いものでフリーランスになっていつのまにか1年が過ぎていました。 昨年の3月くらいからライティングなど受注は増えていたけれど、退職は5月、開業したのは9月で、正式なフリーランス記念日は曖昧ですが💦 少なくともこの一年は残業とは無縁の生活。 数年前勤めていた広告代理店も残業はなかったけれど、正社員だった出版社と前職のサービス業、そしてアルバイトだった塾講師は残業ばかりでした。 いちばんひどかったのは出版社ですが、新卒だったし私の働き方が悪かったと反省しています。 そん
原稿執筆のお仕事のために、今日は図書館へ。 もう数年ぶりで貸出カードも作らなければならないくらいご無沙汰しておりました。 10年前くらいには、毎日個室借りて一日中こもっていたこともあったのですが、すっかり足が遠のいていました。 やっぱり図書館は落ち着きます。大好き。 いろんなテーマで書くのでいろいろ借りましたが、図書館についての本も借りました。 図書館って建築と切り離せないですよね。 私の故郷の図書館も個人的には素晴らしいと思っています。一時期住んでいた武蔵野市の
昨日もスタエフにてLIVEさせていただきました！ たぶん、歌はしばらくチャンスがなさそうなので、好き勝手歌っていきました♪ 本日の曲目↓ピアノソロから始めました↓ ・ドイツ民謡「池の雨」作曲：ドイツ民謡/アレンジ：鈴木奈美（『月刊ピアノ 2021年6月号』ヤマハミュージックエンタテインメント） ・Awesome City Club「勿忘」作詞：atagi・PORIN/作曲：atagi/アレンジ：川田千春（『月刊ピアノ 2021年6月号』ヤマハミュージックエンタテインメント）
なんてん、退院しました。 うれしいことのはずですが、今回は悲しい退院です。 もう、打つ手がないと。 胃に直接ご飯を送るチューブを入れて、管をおでこに縫い付けています。 自力で食べることはもうないだろうとのこと。 チューブでご飯をあげる方法を教えてもらい、あとは家で点滴もやって、そうやって穏やかに家庭で最期の日々を…という感じでした。 できるだけ穏やかに…。 リンパ腫が、肝臓に悪さをしているようで、何をしても肝臓の数値が悪くなる一方のようです。 おうちでゆっくり
わが家の猫がリンパ腫になり、薬を混ぜたご飯を注射であげたり、点滴を打ったりする生活になりました。その内容を記録するためのシートを作ったので、それを今日は掲載いたします。猫ちゃんだけでなく、犬でも他の動物でも使えると思います！Excelデータは状況にあわせてカスタマイズしていただければ幸いです。 きっかけ日々、猫の様子もかわり、心配で病院に電話したり…という日々。 お医者様から、「様子を記録しておくといいですよ」と何気なく言われました。 私と夫の生活時間がずれているので、記
今、新しい仕事を始めたてほやほやです。 リモートではありますが、わりと自由に素朴に先輩にいろいろ聞きながら作業しています。 私、何でも拘泥してしまう癖があり、最初は何事も時間がかなりかかってしまいます。 今回も、のろのろスタート。 私がのろのろしていていちばん迷惑なのは、教えてくださる先輩のはずなのに、なんかすごく優しいんです。 じっくり覚えてくださいというスタンスで待ってくださいます。 振り返ってみると、こんなに待ってもらえる職場ってこれまでなかったかもしれない
昨日、猫のなんてんが入院しました。 リンパ腫と診断された後、食べられるようになり、元気になってきた矢先、よだれがとまらなくなりました。 元気になってきたというのに、検査では肝臓の数値が悪くなり続けていて、気にはなっていたのですが、黄疸が出てしましました。 なんてん自身もぐったりして、つらそうにないていました。 病院で3日くらい点滴治療を受けることになりました。 昨日の今日で、朝、病院から着信。 夫も私も出られず… あぁ、何かあったのか、深刻なのか、覚悟決めたほう
私は責めていないのに、私ばかり責められるのって、なんか、モヤる。 始まったばかりの仕事で、自由な時間がないなか、お昼休みにできる限りの時間、できることをやった、それだけでけっこう気持ちの余裕はなかったんだけどな。 責められたことも、これまでのことも、これからのことも、考えるべきことはもっとほかにあるのに、考えるべきではないことを考えてしまう。 わけわからない文章で申し訳ありません。
※こちらの内容、いつかもっと中身をふくらませる予定です。 子どもの宿題では、よく作文があったりしますよね。 一緒に書いていますか。 子どもにおまかせですか。 完全に親が文を作っていますか。 まだ作文に慣れていない時期、文字を書くことに苦労する時期は、親がほぼ作ってもいいのではないかなと思います。 それでもだいたい、「～をしました。楽しかったです。」になるんじゃないでしょうか。 最終文は、楽しかった、おもしろかった、よかった、おいしかった、のどれかのパターン。
一時、食べたり飲んだりもできるようになり、階段をかけ上がったりもできるようになりました。 喜びもつかのま… 昨夜、よだれがとまらなくなり、元気もなくなってしまいました。 注射での薬入り給餌、点滴はしていて、吐き気どめも飲んでいるのですが、そのせいなのかおそらく吐くことができず、でも気持ち悪いのだと思います。 深夜にかかりつけのお医者さんに電話で話を聞いてもらい様子見。 いろいろ尽力しているにもかかわらず、肝臓の数値だけが日に日に悪くなっていたため、リンパ腫が肝臓に悪
私のお箸の持ち方は正しくありません。 小さい頃からの癖が強すぎて、10年以上前から直そうとしていますが、やはり元の持ち方のほうが食べやすいです。 それでも、少しずつ正しい持ち方を練習してきたおかげで、誰かと食事をするときに正しい持ち方で食事を終えることができるくらいには、正しく持てるようになってきました。 子どもと食べるようになったことも大きいです。 子どももまだきちんと持てないので、「ママも苦手だけど一緒にがんばろうね」と励ましています。 ただ、麺類はどうにも難し
お仕事のご依頼に関しまして、近況です。 現在、新しいお仕事をお受けすることが難しい状況です。 フルタイムに近い状態で稼働することになりそうだからです。 念願かなって、Webコンテンツの編集にかかわる仕事ができそうです。 しばらくはそちらに集中しようと思います。 いつもありがとうございます🥰 本日も読んでくださり、ありがとうございました★
