にゃにゃみ@妄ツイ師
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新しく出来た義妹が可愛すぎて困ってるんですが、困ってるんですが理由はそれだけじゃなくて、甘えてくるのに困ってます
1‘
いきなりだが、僕には義妹が2人いる。
紹介させてもらうね
まずは長女の祐希ちゃん。
彼女は身長が低い。
2‘
あとどこでも寝る
階段で寝ていることもあれば
テーブルの下で寝てることもある。
そんな義妹は僕のベッドに侵入してくる。
祐希「むにゃむにゃ…だっちゃ…」
3‘
すごく可愛い
けど!侵入してくるのはやめてほしい!
寝てる時にひっついてくるけど
祐希ちゃんは
好きな子はキャバ嬢です
1‘
はぁ…今週も疲れたなぁ〜
それにしても今日はいい日だ
朝から遠藤さんを拝見できた。
遠藤さんとはお隣に住む女性で
2‘
僕が好きな人。
お仕事が夜勤帯なのか、朝にたまに会える。
初めて会ったのは去年の12月
一目惚れだった。
3‘
可愛らしく、小さな顔
華奢で、身長は意外と高い。
声も可愛らしい。
付き合いたい。
4‘
でも告白する勇気はない。
〇「はぁ〜」
(終)冴えないマネージャーは乃木坂46の最強ボディーガード
1'
ー病院ー
奈々未「どうですか?」
〇「ええ、大丈夫ですよ」
奈々未「お医者さんが驚いていましたよ、治りが早いって」
2‘
〇「あはは、取り柄ですから」
襲撃者掃討作戦から1ヶ月
捕まえた襲撃者から先導者の詳細がわかり、何人からの先導者の逮捕に至った。
それから襲撃者達の襲撃は今日までない。
3‘
奈々未「それにしてもあんな無茶しないでください!」
〇「すみません…でも
(19)冴えないマネージャーは乃木坂46の最強ボディーガード
1‘
“パンっ!!”
襲撃者6が高山に向かって、発砲するが寸前でパラディンが腕を掴み、
上に持ち上げる。
一実「パ、パラディン!」
2‘
パラディン「拳銃を使うなんて!」
襲撃者6「離せ!!」
パラディン「はっ!!」
襲撃者6の腕を捻って、拳銃を離させる。
3‘
パラディン「この子達には絶対に触れさせない!!!」
構えるパラディン。
“パラディンだ!!!!”
“やっちま
(18)冴えないマネージャーは乃木坂46の最強ボディーガード
1'
聖来「とうとうこの日がやってきましたね…」
絢音「緊張してる?」
聖来「は、はい」
一実「大丈夫!私達もいるから!」
2‘
玲香「〇〇さんは最初のうちは控え室で待機していてください」
〇「はい」
史緒里「作戦をおさらいしますね!まずは外に聞こえるように音楽を流します」
絢音「多分そのタイミングでやってくると思うので、エントランスロビー辺りに罠を仕掛けてあります」
史緒里「
(17)冴えないマネージャーは乃木坂46の最強ボディーガード
1'
由依「早速ですが、これを腹部と拳から腕まで巻いてください」
包帯みたいなものを渡す。
聖来「これがサポートアイテム?」
〇「わかりました」
言われた通り、腹部と拳から腕に巻く。
2‘
由依「どうですか?」
〇「うん、これはいいですね!」
奈々未「これは?」
由依「これは包帯型補助ボディーアーマーです!」
3‘
絢音「これがボディーアーマー?」
由依「ええ、普段は包帯
急に綺麗になった幼馴染は実はとんでもないアイドルオタクでした
1‘
〇「おー、久々だな〜」
美緒「久しぶり!」
〇「まぁ中学生ぶりか?」
美緒「そーだね、そんくらい!」
2‘
〇「まさか同じ大学だとはね」
美緒「だね〜」
この子は矢久保美緒、幼稚園、小学校、中学校が一緒で
いわゆる幼馴染だ
3‘
でも高校が違かった為、全然会ってなかった。
それが大学合格発表の日に再会。
久々に会った幼馴染はすごく大人っぽくなっていた。
昔は美緒ち