清楚系の妹がえっちぃ
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どうも、鈴木〇〇です
27歳、独身です。
俺は7歳下妹の絢音と2人で暮らしてる。
経緯は2年前、東京の大学に入学が決まり、
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上京していた俺の家から通うことに。
それで一緒に暮らしている。
それは全然構わない。
絢音はすごく良い子だ。
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昔からおとなしい子で友達思い
わがままなんて聞いたことない
とても優しい子だ。
うん、今でも優しい子なんだが…
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なんていうか…えっちぃ
いや!別に妹をやらしい目で見てるんじゃない!!
だけど、言動がというか…格好がというか…
行動がというか…色々と
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例えば…
絢音「お兄ちゃん」
〇「どうした〜?」
呼ばれたので振り向くと…
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絢音「どうかな?この下着?」
〇「ブフッ!!」
そこには下着姿の絢音が立っていた。
〇「お、おま!」
絢音「?どうかな?セクシー?」
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黒色の下着を見せてくる。
〇「あ、あ、あ、兄に聞いてどうする!?」
絢音「えぇ〜、だめぇ?」
〇「せ、セクシーだよ!」
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絢音「ほんと?嬉しい!!」
“ぎゅっ”
そういうとソファーに座っている俺に飛びついてくる。
〇「お、おま!離れなさい!」
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絢音「どうして?」
〇「どうしてって!今、絢音は下着なんだぞ?!」
絢音「うん」
〇「うんって…」
絢音「お兄ちゃんに見せたくてきたんだから、たくさん見て?」
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〇「ふぇ…」
驚き過ぎて、キョトンとしてしまう〇〇。
絢音「なんなら触って生地の質感を確認してみる?」
〇「し、しないよ!早く服を着てきなさい!」
絢音「はーい」
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ふぅ…お分かりいただけただろうか?
こういうことなんです。
お淑やかな妹はどうも不思議ちゃんなのか
こういうことをしてくる。
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まぁ兄としては他の男性に見せるために選んだって
言われるよりは俺に見せる為に選んだって言われる方が
嬉しいわけで…うん
決して!シスコンってわけじゃない。
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決して…
絢音「お兄ちゃん?どうしたの?」
自然と〇〇の膝の上に座る絢音。
〇「いや、なんでもないよ、それよりもここは俺の膝の上だぞ?」
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絢音「うん、知ってるよ?」
首を傾げる絢音。
〇「隣、空いてるぞ?」
絢音「ここがいいの」
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“ピトッ”
さらにくっついてくる。
〇「絢音がいいならいいんだけど…」
絢音「ならいいの♪」
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“むにっ…むにっ…”
〇「……」
“むにっ、むにっ…”
〇「絢音?」
絢音「ん?」
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〇「あまり動かないでくれないか?(心:お尻の感触が…)」
絢音「どうして?お兄ちゃん、好きでしょ?お尻」
〇「そ、そ、そ、そんなことないぞ!?(心:な、なぜバレた!?)」
絢音「あれ?お兄ちゃんの部屋で見つけたAVはお尻系のやつだったのに?」
〇「なっ?!お、お前!見たのか!?」
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絢音「ベッドの下にあった」
〇「そこは男の宝箱だから!」
絢音「いいんだよ?触っても💕」
お尻を向けてくる絢音。
〇「ゴクリッ…いや!揉まないから!!」
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この作品はフィクションです。
実際の団体とは関係ありません。
またこの作品内の表現や行動はあくまでも、
作品としてなので、実際に行っても、
責任は取りかねますのでご了承ください。
ありがとう!