にゃにゃみ@妄ツイ師
中編【まとめ】
長編【連載中】リメイク作品
長編【完結】
【長編・完結】
参加した企画作品です
1‘ 〇「あの…」 さくら「……(心:こっち見てるぅ〜)」 “カタカタ” 〇「あのぉ〜?」 さくら「何?(心:また冷たい返事しちゃった…)」 2‘ 〇「そろそろ…」 “カタカタ” さくら「むり(心:無理無理…確かにさっきまでそういう雰囲気だったけど…)」 〇「でも…」 3‘ さくら「あと少し(心:恥ずかしいぃ…)」 “カタカタ” 〇「はい…」 僕の名前は矢久保〇〇。 4‘ パソコンゲームに夢中なのは彼女のさくらさん。 たいして仲のいいわけで
1‘ 寒いな… 俺はバイトの帰り ぁ…雪か…ツイてないな こんな寒いのに雪は降るわ…彼女にフラれるわ… 2‘ はぁ… 早く帰ろ いつもの帰り道 沈む気持ちを抱えながら歩く。 3‘ “キュウゥゥ” ん?どこからか鳴き声?がする。 どこだ? 鳴き声の発生源を探していると… 4‘ キツネ「キゥウウ」 〇「キツネ?都会で?珍しすぎる…」 擦り寄ってくるキツネ。 〇「う〜ん…アパートは動物禁止だしなぁ…」 5‘ キツネ「キゥウウウウ」 俺の目
1‘ ……どうも 山下〇〇と申します。 20歳です。 社会人です。 2' そう、社会人なのです。 〇「姉ちゃん…」 美月「んぅ?どぉしたぁのぉ?」 〇「俺はいつまで抱き抱えられてればいいの?」 美月「わたぁしが満足するまでぇ〜」 3' はい、聞いていただいてた通り 俺を抱き抱えてるのは姉の山下美月 酒飲みの喪女だ。 まぁ喪女って言っても、 メイクや服装をちゃんとしたらモテるとおもうんだけどなぁ… 4' って話を戻すけど この姉は酒を飲むと
1‘ ふぁ〜 〇「眠い…」 僕の名前は与田〇〇 社会人10年目 2‘ “あの女の子、ちっさい〜” “ねぇ、かわいいね〜” まぁ聞いての通り、僕は低身長(150cm) そして童顔(女顔)なので年下に見られがち。 3‘ 〇「むぅ…(心:僕は29歳だぞ!)」 そんな僕は人を待っている。 その人とは彼女である。 彼女の名前は梅澤美波。 4‘ 会社の後輩だ。 もうすぐ来るはずなんだけど… \お待たせしました〜!/ 少し遠くから声がする。 5‘
1‘ みんな…大きな胸は好きか? 俺か?もちろん大好きだ。 そりゃできるなら毎日揉みたいし 顔を埋めたい。 2‘ でもそんな相手なんて 生まれて17年、できたことなんてない だから俺の望みなんて叶わない。 でも神様は残酷で…俺に試練を与えてくる。 3‘ それは… “ガヤガヤ” 真夏「それでさ〜」 あやめ「何それおもしろーい」 4‘ 花奈「ちょっ!それうちの!」 絵梨花「気にしなーい!」 祐希「あははは!」 日奈「ふふ」 日奈子「〇〇?」
1‘ どうも、星野〇〇(23)です 僕はとても人見知りです。 だけど僕の職業はホスト… 付き合っていた彼女に無理やりホストにさせられた。 2‘ しかも入ったら入ったで、嫉妬して 家に帰ると暴力の毎日。 挙げ句の果てに、捨てられた。 職場の人達は優しいばかりなので辞めるに辞められない。 3‘ はぁ… 一也「どうした〜?」 〇「あ、一也さん…」 この人はこのお店のナンバー4の一也さん。 仏のように優しいけど、 たまに何言ってるのか聞き取れないほど滑
1‘ どうも、鈴木〇〇です 27歳、独身です。 俺は7歳下妹の絢音と2人で暮らしてる。 経緯は2年前、東京の大学に入学が決まり、 2‘ 上京していた俺の家から通うことに。 それで一緒に暮らしている。 それは全然構わない。 絢音はすごく良い子だ。 3‘ 昔からおとなしい子で友達思い わがままなんて聞いたことない とても優しい子だ。 うん、今でも優しい子なんだが… 4‘ なんていうか…えっちぃ いや!別に妹をやらしい目で見てるんじゃない!! だ
1‘ 今日は突然だけど 僕と彼女との思い出を振り返ってみよう。 まずは最初に出会った時の話。 あれは雪は降る、冷え込んだ日だった。 2‘ 僕が20歳で、彼女が24歳 就職する為に北海道から上京してから1年が過ぎ 同僚に連れられて、初めてダンスバーにきた。 僕はそんな所に行ったことがなくて、 周りには際どい格好をした女性が多く、目のやり場に困っていた。 3‘ 〇「あいつ、どこ行ったんだ?」 誘っといて、僕を1人にするなし… 端っこで飲んでよ… 僕は
1‘ はぁ…緊張してきた… どうも、白石〇〇です 20歳です。 なんでこんなにも緊張してるかって言うと 2‘ 今日はSNSで知り合った女性と会うから 彼女いない歴=年齢の僕は女性と話すのが苦手。 今回だって、面白がった姉に唆されて会うことに 姉さん…緊張しすぎて、吐きそうです。 3‘ 待ち合わせ場所に着いたけど… どこだろう? キョロキョロと周りを見渡すと… 〇「ぁ…あの人かな?」 事前に写真をもらっていたから間違いないはず 4‘ 〇「あの〜
1‘ “カタカタ” 〇「………」 “カタカタカタカタ” 同僚1「す、すごい集中力!」 同僚2「しかもかなりの仕事量!」 2‘ 〇「ふぅ…終わった」 僕は生田〇〇(21) 高校卒業後、大企業に就職して 3年で企画部主任になった。 3‘ 正直、他の人より仕事はできると思う。 もちろん会社は仕事できるだけじゃ務まらないから 僕がすごいってわけじゃないけど それにしても1週間分の仕事をしてしまった。 4‘ これで1週間は在宅ワークでも大丈夫だな。
1‘ 〇「ぅ…ぅぅ…」 “ポタポタッ…” 未央奈「あれ〜?鳴かなくなっちゃった」 〇〇の太ももには何本ものナイフが突き刺さっている。 2‘ 〇「ど…うし…て…」 未央奈「どうして?君は“甘淫”の持ち主でしょ?」 〇「あま…い…ん?」 未央奈「君のフェロモンのことだよ」 3‘ 〇「そ…れで…?」 未央奈「そういうことwあははははははは!!!!!!!」 高笑いしてる。 未央奈「そろそろ飽きてきたし、バイバイだね?」 そう言うと、鉈を振り上げる。
1‘ 〇「あなたは…」 未央奈「今日はお前を殺しにきたわけではない」 〇「ならなんで…」 未央奈「話したいことがある」 〇「……」 2‘ なんの目的があって… 未央奈「散々、お前の…いや、君の命を狙っておいて疑う気持ちはわかる…しかし、ついて来てほしい」 なんか様子が… 〇「わかりました、場所はどこにしますか?」 3‘ 未央奈「君の家はどうかな?それなら君も安心するだろう」 そう提案してくる堀さん。 〇「わかりました、そうしましょう」 僕と堀さん
1‘ 奈々未「いい?合図したら突入して左右に展開!」 美彩「了解!日奈、遥香、美月、一実、美波は私と右に展開」 奈々未「左には私と鈴木、西野、与田、生田、堀は右に展開」 全員「了解しました!」 2‘ “バン!!!” 奈々未「警察よ!!その場で動かないでじっとしてなさい!!!」 構成員1「け、警察だ!!!!撃て!!!」 “ダララララララ!!!!” 銃撃戦が始まる。 3‘ 美月「流石に本拠地だけあって多いですね」 美彩「多すぎるわよ!!」 日奈「〇〇さ
1‘ 〇「ん…んぅ…」 ここは… 〇「うっ!」 頭が痛い…確か…僕はビルに入って… 2‘ “ジャラジャラ” 〇「これは…」 両腕を頭の上で鎖で縛られている。 〇「捕まっちゃったのか…」 3‘ “ギィィィ” 男「目覚めたか」 〇「……」 入ってきた屈強そうな男が入ってくる。 男「お前は何者だ」 4‘ 〇「……」 男「ダンマリか」 近づいてくる男。 男「まぁいい…体に聞くさ」 シャツを脱ぎ始める男。 5‘ 〇「…僕は男だぞ」 男「生
1‘ 〇「おはようございます〜!」 おばあちゃん「どうも、ご苦労様です、これこの前のお礼に」 〇「え!気にしなくていいのに〜!警察官として、当たり前のことをしただけですよ」 おばあちゃん「いいのよ、食べてちょうだい」 〇「では、ありがたく頂戴します!」 2‘ お饅頭を持って、中に入る。 〇「お饅頭貰ったからあとで食べていいよ〜」 さくら「またですか?これで今週10個目ですよ?」 眞衣「昔に戻ったみたいね〜」 3‘ さくら「よくこんなことが?」 みなみ
1‘ いきなりだが、僕には義妹が2人いる。 紹介させてもらうね まずは長女の祐希ちゃん。 彼女は身長が低い。 2‘ あとどこでも寝る 階段で寝ていることもあれば テーブルの下で寝てることもある。 そんな義妹は僕のベッドに侵入してくる。 祐希「むにゃむにゃ…だっちゃ…」 3‘ すごく可愛い けど!侵入してくるのはやめてほしい! 寝てる時にひっついてくるけど 祐希ちゃんはおっぱいが大きいから僕が寝れなくなる! 4‘ ごほんっ…気を取り直して 次