記事一覧
思い出は面白いものばかりで愛おしいものばかり
1‘
今日は突然だけど
僕と彼女との思い出を振り返ってみよう。
まずは最初に出会った時の話。
あれは雪は降る、冷え込んだ日だった。
2‘
僕が20歳で、彼女が24歳
就職する為に北海道から上京してから1年が過ぎ
同僚に連れられて、初めてダンスバーにきた。
僕はそんな所に行ったことがなくて、
周りには際どい格好をした女性が多く、目のやり場に困っていた。
3‘
〇「あいつ、どこ
SNSで出会った女性と会ったらめちゃくちゃ綺麗で可愛らしい人でした。
1‘
はぁ…緊張してきた…
どうも、白石〇〇です
20歳です。
なんでこんなにも緊張してるかって言うと
2‘
今日はSNSで知り合った女性と会うから
彼女いない歴=年齢の僕は女性と話すのが苦手。
今回だって、面白がった姉に唆されて会うことに
姉さん…緊張しすぎて、吐きそうです。
3‘
待ち合わせ場所に着いたけど…
どこだろう?
キョロキョロと周りを見渡すと…
〇「ぁ…あ
新しく出来た義妹が可愛すぎて困ってるんですが、困ってるんですが理由はそれだけじゃなくて、甘えてくるのに困ってます
1‘
いきなりだが、僕には義妹が2人いる。
紹介させてもらうね
まずは長女の祐希ちゃん。
彼女は身長が低い。
2‘
あとどこでも寝る
階段で寝ていることもあれば
テーブルの下で寝てることもある。
そんな義妹は僕のベッドに侵入してくる。
祐希「むにゃむにゃ…だっちゃ…」
3‘
すごく可愛い
けど!侵入してくるのはやめてほしい!
寝てる時にひっついてくるけど
祐希ちゃんは
好きな子はキャバ嬢です
1‘
はぁ…今週も疲れたなぁ〜
それにしても今日はいい日だ
朝から遠藤さんを拝見できた。
遠藤さんとはお隣に住む女性で
2‘
僕が好きな人。
お仕事が夜勤帯なのか、朝にたまに会える。
初めて会ったのは去年の12月
一目惚れだった。
3‘
可愛らしく、小さな顔
華奢で、身長は意外と高い。
声も可愛らしい。
付き合いたい。
4‘
でも告白する勇気はない。
〇「はぁ〜」
急に綺麗になった幼馴染は実はとんでもないアイドルオタクでした
1‘
〇「おー、久々だな〜」
美緒「久しぶり!」
〇「まぁ中学生ぶりか?」
美緒「そーだね、そんくらい!」
2‘
〇「まさか同じ大学だとはね」
美緒「だね〜」
この子は矢久保美緒、幼稚園、小学校、中学校が一緒で
いわゆる幼馴染だ
3‘
でも高校が違かった為、全然会ってなかった。
それが大学合格発表の日に再会。
久々に会った幼馴染はすごく大人っぽくなっていた。
昔は美緒ち
親が再婚したら乃木坂の美佑ちゃんが義妹になりました
1‘
みんなには妹っていますか?
僕は親が再婚して、義妹ちゃんができました
義妹ちゃんはとても可愛い。
しかも有名人なんです!
2‘
それはあの乃木坂46の松尾美佑ちゃん!
まさか、美佑ちゃんが義妹になるとは思わなかった!
でもさ、気をつける事がたくさん
まずは2人で無闇に出かけない。
3‘
親が再婚したことはもちろん乃木坂関係者には周知してるし、
僕も何回か今野さんや秋元
近くに引っ越してきた美人は一目惚れした初恋の男の子にグイグイ迫る愛重めの美大生でした
1‘
“ドタンバタン!“
いい天気の日曜日
駅から15分ほどのこのアパートに
どうやらお隣さんが引っ越してきたようだ。
2‘
一応、挨拶しておくか…
挨拶をと思い、立ち上がると
家のインターホンが鳴る。
〇「噂をすれば、はーい!」
3‘
玄関の扉を開ける。
?「あ、その、私今日引っ越してきました、池田と申します!つまらないものですが…」
袋を渡される。
〇「これはご丁寧
サイコインティライミ
1‘
祐希「ねぇ〜」
〇「なんだ〜?」
祐希「私のおっぱい揉みたい?」
〇「…是非とも」
2‘
祐希「揉ませないんだけどさぁ〜」
〇「…だと思った」
祐希「ねぇ〜」
〇「なんだ〜?」
3‘
祐希「お尻は?」
〇「挟まれたい」
祐希「挟まないんだけどさ〜」
〇「挟まないんかい」
4‘
祐希「めぇ〜」
〇「なんd…って!ヤギか!」
祐希「ナイスツッコミ〜」
〇「さ
推しメンが僕をヒモにしたいようです。
1‘
〇「そんなことできませんって!」
純奈「どうして?私のこと好きじゃない?」
〇「好きですよ!推しメンなんですから!!」
純奈「ならいいじゃん!私のヒモになりなよ!」
“推しメンが僕をヒモにしたいようです”
2‘
〜〜〜〜〜
3‘
それは1ヶ月前
推しメンの純奈さんが卒業して、
僕は活力の源を失った…
そんなある日、友人の誘いであるパーティーに参加した
4‘
芸能人