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にっきのようなもの

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#note

駄文続きであったとしても。それでも続けてゆく。

駄文続きであったとしても。それでも続けてゆく。

それでも、続けてゆく。

最近の私は、朝の30分、間に合わない時は家を出てからさらに30分程度の時間で記事を書くチャレンジを続けている。書く予定の記事のテーマとだいたいのアイディアが前日までに浮かべばまだいいけど、そうでなければほぼ即興で書いている。(浮かんでも書けない日はある)

noteを始めた当初から100日目ぐらいまではまだ時間の融通が利いたので、立て込んでいる時でなければ半日ぐらいかけて

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早寝早起きは毎日更新の味方かもしれない

早寝早起きは毎日更新の味方かもしれない

今日からまた投稿の(予定)時間を朝に変えることにした。

ここのところ、更新が夜にずれ込んでいたけど、夜はエネルギーを使い果たして疲れているし、頭を使うための時間としても相応しくない。

ただでさえ人間の脳は朝から決断のエネルギーを使い続けているんだから、夜になるとまともに考えられないレベルまで疲れ果てていても無理はない。

体も疲れているそんな中で、疲れた目をしながらnoteの更新もやらなければ

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「これだ!」と思うタイトルがつけられない

「これだ!」と思うタイトルがつけられない

こんなタイトルをつけていながら、私の気持ちはまさに「これだ!」なのだ。

「このタイトルいい!これでいこう!」と思えるタイトル(記事の題名)をつけられない。もっと言うと、思いつけない。

かれこれ毎日更新を130日以上も続けているのに、タイトルで悩まない日はないどころか、「これだ!」と自信を持てるタイトルをつけられたことがない。

なんて皮肉だろうと思う。私が読む側に立った時に、最初に読むかどうか

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その仮面が護るもの

その仮面が護るもの

その女性はセレブか。変質者か。

ある都市部での話。

私は所用である街に来ていた。

街行く人々の格好は、夏を感じる涼しげな服装に変わり、風が吹いた時の涼しさにアクセントを加えてくれる。

そんなことを思いながら歩いていると、少し遠くのシャネルのブランドショップから店員さんと、腕にシャネルの袋を提げた女性が出てきた。

しかし、ただの女性ではないことがすぐにわかった。

まず、店員さんが時間をか

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