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桃花乃雫

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愛の言の葉を綴っています。
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星の焔もやして

星の焔もやして

最近、いろんなエネルギーを感じる。

いろんなエネルギーのメッセージ。

自分の心のしじまが揺れ動き、何かを模索しているからか、

水の声。大地の恵み。花の色、風の歌。

自分がどこから来て、どこへいくのだろうか。

いろんな現世にあるしじまで、それらをぼんやりと眺めたりする。

時間や生活の中で、何かぽっかりした空洞を感じている。

昨晩、星の声。

「あなたの心臓を動かしているものを知りなさい

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わたしたちは、水の民 ②

わたしたちは、水の民 ②

『魂の愛の表現者』

現実は、意識がつくっている

目の前のことに思い煩うのではなく、自分の意識を変える。

あなたがとらわれていた意識は、すぐに具現化する。

かなしい、切ない想い味わう

いい悪いではなく、

『意識遊び』

世界は、意識でできている。

◎ 魂を使って、その実験にやってきたものたち。

一人の意識は、みんなの意識につながる 『水の民』

良し悪しの判断、現実への批判は、すぐに

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わたしたちは、水の民 ①

わたしたちは、水の民 ①

『唄う』

海、緑、自然、つながりあっていける世界

私たちは、地球におりてきた守護者

私たちは、この手で地球を見守ってきたものたち

共鳴共存していくこと

そのために一人一人が、今立ち上がること大切

私たちが、生きる意味は、自然と繋がりあい、魂の学びをして

その種をまいて、また宇宙にかえってゆく。

一度きり、一つきりの人生ではなく、つながり、続けていく、くさりのように。

私たちは、共

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愛されていないと思うとき

愛されていないと思うときは、

どこかで、自分のことを低くみてしまっているときです。

あなたが、行うことの中で、そのすばらしさを知るのは、

あなたが、ほほえみ、喜んでいるときです。

あなたは、愛されていないのではなく、

自分のすばらしさに、

臆病になっているだけなのです。

すばらしさの詞

自分を疑うことは、あなた自身を傷つけ、

そして、あなたの持つすばらしさを消してしまう。

答えを求めているのなら、あなた自身がそれを問いかけることを

まずやめましょう。

なぜなら、あなたがいくら問いかけても、

あなた自身のすばらしさを探しても見つからないから。

あなたが、今日、

そこにいることが、なによりすばらしいのだから。

美しさの詞

美しいことは、あなたを喜ばせるためにあるのです。

美しさは、あなたを活かし、息をさせ、そして

なぐさめているのです。

喜の詞

嬉しいことは語り合いましょう。

あなたが感じることの中で、一番喜ばしいことは

常に、人をも喜ばすことになるからです。

怖れの詞

怖いとき、

不安や怖れができたときは

それは、あなた本来の光を弱めることには

ならないということを知りましょう。

あなたを壊すことにはならないのです。

それでも怖いときは、

あなたのなかで、怖れをいだく感情があるということを

受け止めましょう。

そして、それは、あなたを守るためにあったということも

知っておいてほしいのです。

あなたが、怖れにおののくとき、

身体をもこわばるで

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自分への感謝の詞

自分の時間をきちんと持ちましょう。

あなたが、自分をいそがしくしているのです。

あなたは、それにより、自分への感謝を

怠っているのです。

表現するのが怖いときの詞

あなたは、それ以上に強く尊い存在だから

それをわかるために

自分をもち、自分を知る時間を持ちましょう。

そして、甘んじることなく、得られる望みを

すべて受け取りましょう。

あなたができることをやるのです。

あなたが感じる世界を表現するのです。

あなたからつむぎ出される世界は、

人を癒し、勇気を与えることになるでしょう。

すべての光を照らすために。

疑うときの詞

常に自分を喜ばせましょう。

自分ができることの大きさを

自分で知りましょう。

打ち震えるのではなく、

今日行うことが、あなたをして得られる

最高の喜びとなるように。

あなたの命が輝いていることを

もっと知るために。

幸せの詞

美しいことを想像しましょう。

あなたが、いつも幸せを感じられるように。

味わうの詞

コミュニケーションは、あなたに不可欠なことを教えてくれます。

それは、人とつながりあうことで、

あなた自身が持っている感情の術を知るのです。

今日、行いたい感情は何ですか。

あなたが味わいたいものを味わうようにしましょう。

愛の存在の詞

人にあれこれ裁いているときは、

自分に何かを課しているときです。

あなたは、その重荷が必要ですか。

それは、あなたを幸せにしますか。

それとも、あなたが愛の存在で、

すでに多くの望みを得ている者だということを

知っているものですか?