わたしたちは、水の民 ②
『魂の愛の表現者』
現実は、意識がつくっている
目の前のことに思い煩うのではなく、自分の意識を変える。
あなたがとらわれていた意識は、すぐに具現化する。
かなしい、切ない想い味わう
いい悪いではなく、
『意識遊び』
世界は、意識でできている。
◎ 魂を使って、その実験にやってきたものたち。
一人の意識は、みんなの意識につながる 『水の民』
良し悪しの判断、現実への批判は、すぐにやめること
意識が、先なのだから。
◎ 意識とは、一滴の水。
たらしたときに、波紋となる。
はじめの水を、意図とよぶ。
意図というのは、誰もが持っているカギ。宇宙へと開いている扉のカギ。
はじめの意図は、電解質。不明瞭で、わかりにくい。
そこに、様々な感情が付随して、意図設定となる。
感情は、人とつながりを持ち、具現化の足組みをつくる。
◎ 自分を疑わなければいけないほど、あなたの魂は、希求している。
『魂の愛に沿った、具現化する道』を。
◎ 魂の愛の具現化への道のためには、創造性
広さじゃない。小さなことに情熱を向けて行うこと。
魂の広がりを感じる。
◎ 私たちの魂がいつも、求めているものは、純粋性、魂の意図。
『私たちは、生まれ変わっても、同じものを求め続けている』
自然と共鳴共存し、繋がりあえる。
『魂が幾重にも重なって、織り成されてゆく。魂の愛の表現』
◎ 親、子、兄弟、親族、知人、友人、旅人、
『何度も、折り重なるようにして、魂同じくめぐりあい、同じ時を創造して、
愛を育んでゆく。
私たちは、とらわれの者ではなく、魂の愛の表現者。伝達者』
たくさんの愛の表現方法を学びに、やってきている。
一番は、血。
生まれ変わりを体験して、新しい血の関係を結ぶ。
血の関係とは、地球に降りて、一番はじめに学ぶ、愛の表現方法。
地球での歩き方を教わる。
母は、体内に、宇宙やすべての叡智の情報を持ち、羊水を介して腹の子とアクセスする。
腹の子は、あらかじめ、地球、環境の情報を受け取っている。
自分の生まれる場所。
母の持っている宇宙の叡智の情報は、腹の子に伝えられ、それを栄養として、おぎなっている。
子は、水の波紋にダイレクト。
生まれて、母乳から、その叡智の情報を受け取る期間がある。
母と子。胎内にいたときから、すべての叡智の記憶をもった一つの魂。
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