画像_058

わたしたちは、水の民 ①

『唄う』


海、緑、自然、つながりあっていける世界

私たちは、地球におりてきた守護者

私たちは、この手で地球を見守ってきたものたち

共鳴共存していくこと

そのために一人一人が、今立ち上がること大切

私たちが、生きる意味は、自然と繋がりあい、魂の学びをして

その種をまいて、また宇宙にかえってゆく。

一度きり、一つきりの人生ではなく、つながり、続けていく、くさりのように。

私たちは、共鳴共存していく、水の物質。

よこしまなエネルギーをしても、戻ってくるだけ。

本質のエネルギーで人生の器を満たすとき、他とつながりあえる喜びを知る。

他と共鳴共存していく、わたしたちにできることは、唄うこと。

唄は、命の短さに比例する。

命は、私たちに問う。

心とは?魂とは?そして、永遠ならぬ体とは?

心の広さは、唄と舞いをして、命を大切に、感謝の祈り。

私たちは、命、短きもの。

だから、心の自由を使うがいい。

手と足は、あなたのもの。

あなたの魂のぞんだものを具現化するために使うもの。

人の世の雑多は、魂の伸び縮みに比例する。

言葉は、形を変えたエネルギー。

見える世界の統合とは、意識が咲き。具現化した意識のこと。

世界は、あなたの意識が具現化したもの。

良し悪しもない。

意識の根底にあるものが、具現化する。怖れも然り。

大事なのは、子供・・・

他の子ではなく、

自分の内の魂の子。

その子らに従って生きること。大切。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?