パスカル
Vt,AVが分かるようになりたいため、子午線、MCIC、PVなどを順に追ってそれぞれの意味を考えながら、Vt、AVの活用方法について考察していきます。
算命学と色んな体系を組み合わせたものを書いていきます
1ヶ月ごとにテーマを決めて取り組み、その結果をまとめた記事を書いています。
新月読みに関する記事をここにまとめていきます。
最近、エニアグラムと三分節について考えています。記事も書いていたんですけど、あまりに長すぎて私がまとめられないので、少し小分けにして書いてみようと思いました。 なので、今回は身体オクターブについて。特に身体オクターブの96,48,24について考えていることを書いていきます。多分、結論は出ないんじゃないかな・・・。 ※小分けにしたつもりが長くなってしまいましたー・・・。 応援の力なんでまた最近こんなことを考えているのかというと、「応援されると力になる現象」はエニアグラムだ
「顧客からパスカルの説明が分かりやすいって褒められたよー」と上司が教えてくれた。しかも、他部者の先輩も私の説明分かりやすいって褒めてくれていたらしい。 色々工夫はしていたのだけど、実際にお客さんに褒められると嬉しい！怖かったけど、飛び込んでみるもんだな。
この本面白い。 ドーパミンには2種類あって、本能によるもの(砂糖とか)お意志によるもの(夢や目標)があるらしい。 砂糖依存とかをやめたいなら意志によるドーパミンを増やす、例えば目標を設定してそれによるドーパミンの分泌量を増やせばいい。 ま、そんな目標を設定するのが大変な訳だけども
誤解って必ず生じてしまうんだな〜という気持ち。特に私は言葉の扱いが不適切なこともあるからの。 視野が狭いから起こる問題。自分の視野が狭いことを改めて認知出来た良い機会なんだ。相手の立場に立つという意識を忘れずに。あとは第3の視点。
以前読んだ、松村先生の月食の話が大好きで定期的に読み返します。 これは20221118に起きた月食の時のお話です。天王星も近くにあるので、天王星が示すビジョンという話をしているのだと思います。 この飢餓状態は悪いことじゃないという視点が、本当に素敵…✨更なる遠いビジョンを招き込むために必要なものなんだな。 そして最近、また先生は月食の話をされていますよね。 しかも生前月食…。生前日食が既に壮大な話なのに、生前月食を読んだらどうなっちゃうんだと、まだ読む勇気が出ません…笑
先程つぶやきにて、 「進行の月は5ハウス、太陽は8ハウス 。…ふむ、確かに投資したくなる時期かもしれぬ」 と書きましたが、 急にこんな考えが浮かびました。 「え、私、星の言いなりになってる…?(震え)」 うーん、この考え方は久々です。自分で考えて行動してるつもりなのに、実は星の言いなりになってるの？やだやだー、…ってやつです笑 星の言いなりというのは、日々を意識的にではなく無意識のまま、眠っている状態のまま動いている時に起きることだと思うのですが、果たして今回の場合もそ
最近、急にお金に興味が向き始めた。以前は、資産運用とか私と無縁なものと思っていたのに。 自分を世界に表現していくためには、お金、経済を学ぶのが今の私には必要。こんな考え方がやってくるなんてな〜。 進行の月が5ハウス、太陽は8ハウス。...ふむ、確かに投資したくなる時期かもしれぬ💰
ベガが気になって先生のyoutubeを聞いていたら上のような発言が。 「周りのものから答えを得るのではなく、ロゴスを与えていく」 わーん！カッコよすぎかー！ 恒星意識ってすごいよなぁ。 そもそもなぜベガが気になったのかというと夢に出てきたから。 ハシウスの提唱する「グランドトラベラー」をわたしもやり始めて、昨日は日牟礼八幡宮に行ってきました(雨でした☔)。すると、昨日、今日とベガが夢に出てきたんですね。 ベガは白い鳩と一緒に現れました。(というか白い鳩がベガだった？)
片付けをしていたら、 わたしの好みが少しだけ分かってきた。 シンプルよりも、 賑やか、整ってない、ごちゃごちゃ、色んな色 がある空間が好き。 これは片付いてないってことではないよ。 ゴミとか埃があるのは好みではないです。 で、色ってなんなんだろうと考え始めまして。 皆さんは色ってなんだと思います？ わたしは、色は心理的に働きかけるものなので感情を表すと考えてみてもいいのかなと思います。 ということは、わたしはたくさんの感情に埋もれていたいということになりますかね。 松
掃除してたからなのか 瞑想してるからなのか サターンリターンだからなのか なにがきっかけなのかは全く分からないけど 父と私はカルマを共有していることに気付いた。 父と私はとてもよく似ていて、 (前は認めたくなかったけど笑) 多分、父も私を見ると自分のシャドウを見てるかのような気持ちになっていたのだと思う。 だから必要以上に厳しく、時には理不尽になってしまった。 父が私にかける言葉は、 どう考えても父自身にも言えること。 父が私に厳しい言葉をぶつけている時、 それは父自身
この本すごく面白かったです。 端的に言うと引き寄せの話なんですけど、 内容は難しく上級者向けらしい。 量子力学の人が監修してて、 文系はもちろん、理系の人も難しいと唸るらしい。 覚悟して読むと、特に数式とか出て来ず、 毒舌ツンデレな巫女が面白おかしく説明してくれる感じで私は読みやすかったです。 ↑同じ著者のこちらの本は購入出来てないですけど、 多分、もっと量子力学の話が多いのかな？という予想。どうなんだろう？邦訳は絶版だから高いね。 話を戻して、上級者向けの話というこ
家の中の片付けをしているんですが、 今日は本の片付け。 と言っても本はそんなに量もないし、 2時間くらいで終わりました。 色々処分する本が出てきたけど、 その中でも感慨深いのがこちら。 ゲームの攻略本たち〜。 私はよくゲームをするんですが、 数年くらいの付き合いから10年以上の付き合いまで、様々。 蘇ってくる思い出たち…✨ まあノスタルジックな気持ちになっても、こんまりさん流で「ときめくか、ときめかないか」で仕分けるので、ここでお別れです。 今まで楽しませてくれてありが
昔、占星術を勉強してた時に、 "土星のあるサインは苦手に感じることが多い。 歳を経るにつれ、克服していく" と言った話をよく聞きました。 わたしは土星が魚座にあり、魚座が意味する「愛、奉仕の精神」というものが確かに苦手で。 わたし自身が「愛」とか考えるなんて偽善者だと思ってました。わざとらしい。 この考え方を克服するとかあり得るんだろうか。 でもそれに対する一つの答えが引き寄せの本の中にありました。 こちらの本を読んでいると、 ・現実世界は映画の世界で、その台本をコ
引き寄せではゴールを設定するのが大事で、まずは簡単なところからということなので、 「家が片付いてる」 「明日〇〇にいる」 とかを設定すると、気づくと掃除してたり、無理なく〇〇へ出かけてたりする。 なんだろう...あまり努力なしで身体と感情と思考が連動してるような気がする👏
タフティの引き寄せの話で、「あなたは最終ゴールを決めるだけで途中のプロセスは指示しないように。」 みたいなこと言われるんだけど、難しい〜。 なんか最終ゴールよりも過程の方が思い浮かびやすいんだけど、これが流木だった弊害か。 流木じゃないのに流れに身を任せる先生の言葉も難しい。
今年のテーマは、振り返ってみると「愛」とか「瞑想」になると思う。 太陽回帰図とか算命学の年運を見てもそれを読み取れるんだけど、面白いのが読んだ当初はピンと来なかったってこと。でも自然な流れでトライ出来てて良かった良かった。 来年は仕事頑張る感じになるんだろな〜。
