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オーノ
2020年7月16日 20:49
〈①の続き〉つまり、自分自身が「怒り」というウイルスをまき散らしていたことに、最近になって気付きました。 相手に共感や同意を求める際に 良かれと思って使い続けていましたが、悪口を相当含んでいたと思います。 その結果はというと…。 やはり よろしくない反応がほとんどでした。 そういったことに気付いたこともあって、このnoteを書いていく上で 2つ決めたことがあります。・
2020年7月16日 20:35
2020年は、明確な治療薬もワクチンさえも無いウイルスが世界全体に広がった年になりました。 そういった意味でいうと、それと同じ時期に、異なるウイルスが世界全体に広がっているのではないかと僕は思うんです。 それは、「怒り」です。 アメリカでは、永遠の課題とも言えるであろう 人種差別の問題がここにきて再燃し、冒頭の画のような状況になっています。 また、誹謗中傷の渦中にいた有名人