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「怒り」というウイルス ②

〈①の続き〉

つまり、自分自身が「怒り」というウイルスをまき散らしていたことに、最近になって気付きました。

相手に共感や同意を求める際に 良かれと思って使い続けていましたが、悪口を相当含んでいたと思います。


その結果はというと…。
やはり よろしくない反応がほとんどでした。


そういったことに気付いたこともあって、このnoteを書いていく上で 2つ決めたことがあります。


・人を傷つける言葉を使わない。

・そのままでは誤解させてしまい 人を傷つける可能性がある表現には、必ずその説明を添えておく。


こういった姿勢で書き続けられるようになれば、コミュニケーションの苦手意識が徐々に消えて、人として成長できるのではないかと思っています。


どうぞ穏やかに見守っていてください。

オーノ

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