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2022年11月の記事一覧
「60歳パパの子育て。持ってるね、うちの息子!?」
日曜の朝、息子が、「黄色い滑り台、行くぅのぉ!」
「小っちゃい滑り台」なら、島忠ホームセンターだとわかるが、
「黄色の滑り台なんて、あったか?」
スマホで撮った写真をずぅーと遡ると、あった。
根岸森林公園手前の公園の滑り台だ。
土日休日は、この小さな公園には誰もいない。
いつも、息子の貸し切り状態なのだ。
おばあちゃんからプレゼントされたカッコいい、「ペリカンデザイン三輪車Vハンドル 赤」を
「60歳パパの子育て。3歳の息子と赤ウインナー争奪戦!?」
週末のランチで「鉄板スモーキーポテサラ」を注文すると、
一口食べて、「このポテサラ、焼いてるぅ~、美味しい!」と妻。
俺もスモーキーな香りにビールもハイボールも進んだ・・・
期待を超えたポテサラの旨さに夫婦でビックリ!
すると息子も一口食べて「おいしい〜!」。
さらに夫婦で驚いた。
今春リニューアルオープンした横浜・桜木町駅前のコレットマーレ6・7Fレストランフロア。
6Fの『CASUAL D
「60歳パパの子育て。いい風呂の日、カピバラを見た!」
11月26日は、「いい風呂の日」。SNS上をカピバラが入浴するシーンで賑わしたらしい。偶然にも、その日、息子と2人で横浜ワールドポーターズ2Fデッキストリートにある「アニタッチみなとみらい」にいた。
「今日はどこに行きたい?何したい?」
「どうぶつにエサあげたい!」
と3歳の息子。よく行く島忠ホームセンターのペットショップで金魚と錦鯉の餌やり(100円)にハマっているのだ。
天気は良くなかった
「60歳パパの子育て。俺がnoteを好きな理由」
今日は運動不足ということもあって息子の保育園まで、横浜・山手の坂道を歩いて迎えに行った。
一人だと20分で歩ける道も、息子と一緒だと、繋いでいた手を離して、あちこち寄り道をするから、1時間以上かかる上に、何度も「抱っこ!」と言ってくるから大変だ。
それでも、車で行くのと違って、新たな発見があって新鮮だった。「あぁ空に飛行機雲」とか、「夕陽を見たら富士山が見えた」とか。たまには、時間をかけて帰る
「60歳パパの子育て。妻の誕生日を3歳の息子と祝った!」
11月8日(火)は妻の誕生日だった。
結婚して初めての誕生日は
「誕生日プレゼントは何がいい?」と聞くと、
笑いながら、冗談っぽく
「結婚指輪」。
なんて言ってた妻も、
4回目ともなると、
「何もいらない。何もしなくていい」。
「あっ、でも、もし未空(みく)ちゃん、七海(なつみ)ちゃんが颯馬(ふうま)の面倒を見てくれるなら、夫婦2人で飲みに行きたいかな」。
確かに夫婦2人の時間って、ほとんどない
「60歳パパの子育て。3歳の息子と紅葉の『こどもの国』へ」
「また、来ようね!」
出口付近で子どもたちの声が聞こえた。
うちの息子も同様に
「また、こようね!」
昨日、11月12日(土)、「こどもの国」で過ごした充実の一日。
ホームページでアクセスをチェックすると、
「土曜・日曜・祝日は駐車場と周辺道路が大変混雑します。電車のご利用をお願いします」。
横浜駅から約50分で行ける。長津田駅からの「こどもの国線」が可愛くてテンションが上がる。車で来なく
「60歳パパの子育て。全国ふるさとフェア2022からの横浜散策xさんぽ」
「散歩と散策に違いって何だろう?」
思わず検索してみた。
今回は両方の意味を含むウォーキングだった。11月6日(日)、3日(木・祝)に続いてポカポカ陽気の中、家族3人で横浜を散策した。まず関内駅から馬車道商店街を抜けて、横浜赤レンガ倉庫で開催されていた「全国ふるさとフェア2022」を目指した。
「全国ふるさとフェア2022」は、思った以上に盛況。現金をあまり持ち歩かなくなった俺たち夫婦にとって
「隊長のブログがSmart Newsに出てきた!」
一粒万倍日の昨日、友人、オバタさん(小幡英司)からメッセンジャーに嬉しい連絡があった。
「隊長のブログがSmart Newsに出てきた!」。
俺はよくわからないけど、妻の美香は大興奮!
娘たちにLINEすると、24歳になる長女、未空(みく)からは、
22歳の次女、七海(なつみ)からは、
最近、note「60歳パパの子育て」シリーズが注目されている。
そして、Smart Newsに取り上げ
60歳パパの子育て。息子、初めて馬車に乗る!?(横浜・馬車道まつり)
土日祝日は、息子と徹底的に遊ぶと決めている。
「11/3(木・祝)天気良さそうだね。どこ行く?」というと、
「根岸森林公園ポニーセンターで馬車乗れない?」と、妻の美香。
検索すると、なんとポニーセンターの在来馬、ミカン(愛媛県 野間馬)とサンゴ(沖縄県 与那国馬)が「馬車道まつり」に出張し、ふれあいイベント、撮影会を無料で開催するらしい。
「馬車道まつり」を検索すると、「鹿鳴館時代の華やかな