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仕事が充実した2019年
記憶喪失な2017年。
音信不通な2018年。
それに比べると2019年は「仕事をした」っていう感じの年。
2018年は仕事もころころと変わり、落ち着かない日々だった。そんな2018年の終わりから新しい環境へ身をおいた。
今までWeb制作会社にいたことが多かったけど、やはりどうしても制作会社にいつづけて仕事をすること代理店の下請け仕事が多いことに、疑問を感じていた。
「Webデザイナー
新時代の働き方を模索する-わたし、定時で帰ります-
珍しく、私の職種である「ウェブディレクター(Webディレクター)」が主人公のドラマが最終話を迎えた。
わたし、定時で帰ります。
https://www.tbs.co.jp/watatei/
ドラマ内の監修は制作会社のLIG。
私がデザイン会社で働いていたことを思い出させる場面が多くてなつかしかった。
本当によくある出来事すぎて、クライアントの描写もかなりリアルだった。
ころころ変わる担
Webページを作るって、今後はどうなるの。
友達のfacebookを見ていて、私も同じことをずっと思っていた。
「今の感じのwebページ制作ってのはどーなるかねぇ」↑これですよ、これ。
これはもう2年くらい前から思っていて、以前はCSSやHTMLなどを駆使し、やっと作ってこれたホームページ。
(あえてここからホームページではなく、Webサイトという。)
デザインして、コーディングしてっていうのが当たり前。その技術を学ぶのが楽しかった時
根拠のない怒りをスルーする
人を観察するのが好きな私。
最近は統計的なものもみるようになってしまった。
この話はだいぶ前に下書きしてあったので、続きを。。
自分が怒りを表に出すとき、
自分が嫌なことを言われた
思い通りにならないことがあった
とかいろいろあると思う。
でもよほど腹が立つことを言われない、もしくは家族ではない限り
本気の言い合いはしないと思う。(大人だし)
私の性格は冷静沈着というのもあり、イラっとする
毎日が珍事件で埋め尽くされた日々。
いつのまにか、2018年も8ヶ月すぎました。
noteをサボり続けるほど、忙しかったということにしておきましょう。
とある企業での仕事場での出来事がすごく面白かったので、ネタにする。
それは「毎日が珍事件」。
名言が生まれ、本当に珍事件は起きていた。
今年に入って、とても面白い人材に出会ったので、いろいろ考えさせられた。これは私の教え方が悪いのか、それとも向こうの理解力の問題か?と。
し
記憶喪失な2017年
あまり振り返りたくないな〜と思う2017年。
というかほとんど記憶喪失状態!
でもぼーっと考えてたら、あることに気づいた。
なんと!あんまり仕事していない年だった。
1月〜4月までは会社にいたけど仕事なし。
5月〜6月は休業
7月〜8月は会社にいたけど暇。
9月〜12月はフリーでやってたけど半休業中。
なんだかちょっと働いてなさにビックリしたので、
プライベートを、写真で振り返ってみよう。汗
クオリティと制作費を天秤にかける
「デザインのクオリティなんてただのデザイナーのエゴですよ」
って言われたことがある。
「安ければいいんですよ、うちは」って言われたことがある。
このクオリティでこんなに費用するの!?と私自身も驚いたことがある。
(あ、これは悪いクオリティで費用が高いってときですね)
価値観って難しい。クオリティと費用を天秤にかけながら仕事をしていることが多いディレクターのお仕事。
ここ数年、クオリティのばら
質問への余計な回答は人を混乱させる
メリークリスマス!は終わりまして、もう年の瀬ですね。
2017年はどうお過ごしでしたか。私はいつものように波乱万丈を生き抜いてます。
先日ちょっと気になった話。
この前外国人の方にお店の場所を聞かれて、友人の回答に外国人の方が不思議な顔をしていたことが気になった。間違ってはいない。
外国人Aさん「●●(地名)のドンキはどこですか?」
私「●●(地名)のドンキはここをまっすぐ行って〜・・・(以下
話が上手な人と下手な人
人が話をするときに、どうしてもその話が耳に入ってこない、頭に入ってこないときがある。いままであまりそういう経験がなかったからか、
「いったいなんでこの人の話は頭に入ってこないんだろう?」
といつも考えるようになってしまった。
話し方の問題か?もしくは、話すネタによるのかな?とも思ったけど、そうでもない。重要なことだと思われることを聞いてもどうしても「右から左」に流れ、最終的にはなにも私が覚えて
言葉の価値と人の考え
今回は番外編。
「日々、おもうこと(仮)」マガジンでも追加しようかな。
もう2月も半ば。最近思ったことをたまに吐き出すことにしました。
最近よく人が言うこと、特に言葉に目を向けることがある。
一般的に言葉の価値がそれぞれ違うわけでその印象も人それぞれ。
でも一般的に悪い印象を与える言葉は、なんとなく一定のラインがある。
それが大幅に違う人は、おそらくなにを聞いてもそういうのは悪い印象に聞こえ