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共作小説【白い春~君に贈る歌~】ラスト迫る!企画イベント参加者💖読者感想のご紹介🌸

いつも私の記事をご覧くださり、本当にありがとうございます♪

共作小説【白い春~君に贈る歌~】の振り返りnoteになります!


現在、【白い春〜君に贈る歌〜】の第5章が進行中です♪

白い春もようやく終わりが見えてきており、残すところあと1話‼️笑

限りなくラストに近づいております🥰🌸


皆さん、この週末はぜひ、「白い春」を一気読みしませんか??


三鶴✖️仲川光🌸
共作小説【白い春〜君に贈る歌~】


第5章「永遠」


〈第17話〉


〈第18話〉


〈第19話〉


〈第20話〉


まだの方、ぜひご一読くださいね♪



【共作小説「白い春〜君に贈る歌」全編まとめはこちら↓↓】

↑↑
第1話から読みたい!という方はこちらのマガジンからどうぞ🌸




さて、ここからは、「白い春」の振り返りnoteをお届けしたいと思います!

5月末よりスタートした「白い春~君に贈る歌~」も、

ついに第5章、ラストが迫っています!

ついに、紗良としてはクランクアップ‼なのかな🥰🌸

長い間お付き合いくださり、本当に本当にありがとうございました💖

私も上野紗良としての人生を生きれて、とても幸せな2か月でした!

そして、残すところは、三浦先生、および三鶴先生にかかっております!

三浦先生は果たして、どのようなアクションをとるのか?

レンとして覚醒するのか??

共作者の私も、詳細はまだ存じ上げません🤣🔥笑

皆さん、最後の三浦先生のひと踏ん張り、どうか一緒に応援してあげてください!!


※第5章ではこんなことが……!

・物語のクライマックス‼病院祭が開催されます。
・三浦さんは果たして歌うのか?
・紗良の容体が急変!
・涙なしには読めないラストに……!
・紗良が三浦さんに書いた手紙とは?
・紗良の最後の詩……その心境はいかに??


🌟必見ポイント!!🌟

〈第19話〉

人生において大切なのは、その人の生きた長さではなく、どれだけ充実した生き方ができたか、だと思ってる。
少なくとも自分は、三浦さんのおかげで、最後まで前を向いて生きることができた。
本当に本当に幸せ者だよ。

出会ってくれてありがとう。
大切に想ってくれてありがとう。
言葉に出せなかった部分もあるだろうけど、全部心には伝わってくるから、大丈夫だよ。
生まれ変わったら、もう少し早く出会いたいな。

紗良が三浦先生に残した手紙。

私としても驚きではありますが、泣きながら書き上げるという珍事態になりました!!

実はこの手紙、第1話の最初にも冒頭部分が入っており、事前に書いておいた手紙があったのですが、

実際に物語が進んでみると、ストーリーが大きく動いていたので、当然、手紙の内容も大幅にブラッシュアップすることになりました。

紗良の日記を読み進め、最後の手紙までお付き合いくださいました皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。


〈第20話〉

神様 神様 神様 聞こえますか
神様 神様 神様 どうか声を聞かせて
一度でいいから お迎えの前に 
私に 微笑みを見せてください お願い

おそらく紗良にとっての最後の詩は、「神様」でした!

三浦先生への手紙で書けなかったようなことも、最後は全部神様に告白していったのかな……という印象です(>_<)

「神様 神様 神様……」と書いている時は、まさに最後の瞬間が近づいているように感じ、私も鳥肌が立ってしまいました……😱!!


白い春の世界観を愉しめるのもあと僅か!!

皆さん、三鶴さんの最新話を楽しみにお待ちください🌸



✨💐【白い春〜君に贈る歌〜】はこんな方におすすめ💐✨

⭐️終末医療に興味のある方
⭐️生と死について考えたい方
⭐️音楽好きな方
⭐️夢を諦めた過去のある方
⭐️愛に癒されたい方
⭐️三鶴、仲川光の文章が読みたい方🎶

幅広い層の方にお楽しみいただける作品となっております。

連載は、創作大賞の締め切りを目指して、7月末まで週2~3回ほど。

三鶴さんと仲川光、お互いのnoteで進んでいく予定です🎶




🌸【白い春~君に贈る歌~】応援企画🌸

【期間6月1日~7月23日(創作大賞締切日まで)】


前回の「白い春」振り返りnoteで立ち上げた「白い春」応援企画!↓↓

こちらの記事を引用「#白い春」「#創作大賞感想」と入れて感想を書いて下さった方の記事をご紹介していきます!

皆様、どしどしご参加くださいね!


※白い春は創作大賞締め切りギリギリまで連載予定です!!🤣笑

感想記事は、大変申し訳ありませんが、同時並行にていただければ幸いに存じます💖

みなさんもぜひ、「白い春」で「創作大賞感想」にチャレンジしませんか?



下記の文章をコピペして記事引用するとスムーズです🌸(アレンジ可)↓↓

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🌸この記事は仲川光さんの企画参加記事です🌸

#白い春

#創作大賞感想

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白い春応援企画に参加して下さった方の記事をご紹介します!

皆様、本当にありがとうございます🥰🌸


🌸波さん🌸

距離について
境界線について

2章で昔を思い出してしまった私に
この言葉は刺さりすぎて
思う事はある
今はこれ以上書けない
書きたいけど
書こうと考える度に
“胸が痛い”

何故、こんな中途半端な想いをここに残すのかは
“続きなんてない”
と言ったあの日から
“続きを記そうか”
へと
『白い春』が変えてくれたからだ。

2〜4章と、各章ごとに感情移入できるポイントがあったとのこと、ありがとうございます🌸

「白い春」をきっかけに、『続き』を出すことを決めてくださったという、波さん。

そのように、夢へ向かう背中を押せたなら、作者冥利に尽きます!

共作の詩、面白いですね。
正直少しわかりにくい面もあったのですが
コメント欄で光さんが
『少し謎解きのような部分が多くて』とコメントしているのを見て考え直してみました。

『羽ばたく世界を』の詩について、考えてくださってありがとうございます!

この詩は三鶴さんとの初共作の詩ですが、少し解釈が難しいと言われることが多い印象です。

詩は考えさせる余白をもたせるのも、また楽しみ方の一つだそうです。

そのため、それぞれに楽しんでいただいて結構なのですが、一つだけヒントを載せておきますね!

届けたい 明日の出来事を 
私の歌声で 声が枯れても
咲いていくんだ 私のいない世界で

たぶん、ここがみなさんが一番「?」だと思っているところですね!

ヒントは、最後の手紙で明かされる事実……。

歌を歌う人、どうやら一人ではないらしい……??笑


波さん、しっかりと読み込んだ感想記事、本当にありがとうございました🌸



🌸にいにさん🌸

ずっと変わらないペースで、「白い春」の応援記事を書き続けてくださるにいにさん🌸

本当に本当にありがとうございます♪

もはや、「白い春」の振り返りnoteはにいにさんの記事なくしては語れません🤣🌸

毎回の章ごとに、共感力と完成度の高い感想記事を寄せてくださっています。

にいにさん、いつも愛情あふれる返歌や感想を、本当に本当にありがとうございます💐

というわけで、今回も、にいにさんの総力特集をさせていただきます🎶


💖「白い春」番外編!にいにさん✨全力特集💖


〈第18話〉


⇓感想

愛があれば救われるのか?
こんな無力なのに。
失うだけなのに、愛するって何?
愛なんて報われない。
紗良さんを失ってしまう。

三浦さんは、紗良さんのためだけに歌う。
聴こえる?
この声は、君だけのもの。
君にしか歌わない歌だよ。
スターティング・オーヴァー。
ここから新しいはじまりだよ。

紗良さんとピリオドを打つ。
もう終わりなんだね。
終わりだと認めたくない。
でも、ここから逃げられないから。
逃げたら、それこそ、紗良さんを裏切ってしまう。
散らかったままの心。
紗良さんは、いつだって、天使みたいだった。

命を終えていく紗良さん。

紗良さんを失い、悲しむ三浦さん。

二人の切なさ、悲しみに寄り添ってくださる記事です😭😭

私も読みながら泣いてしまいました……!

スピンオフ作家、ここに極まれり!



〈第19話〉


⇓⇓感想

希望があれば、怖くない。
死を超えられるのは、その先に安心があるから。

昨日はどこにもないから。
今とこれからを見ていくんだね。

紗良さんの歌、聴きたいな〜

つらいこと、悲しいこと。
それは乗り越えて、芸術として輝かせるために与えられたのかもね。
思うことは、その人になる。
天国にいる紗良さんまで届くように。
心のそばにいる紗良さんと、いつも共作してるんだ。

これからは2人で生きていく。
形は無くても。
いつも紗良さんをそばに感じて。
想いは永遠だから、その想いと共に生きていこうね。

また、会おうね。
その笑顔を見せてね。

なんと優しいお言葉の数々なのでしょう😭🌸

桜の妖精か、もしくはキューピッドのエンジェルのようです👼✨

にいにさんという守護天使にお守りいただけて、紗良もきっと心穏やかな日々を過ごせただろうし、とても感謝してると思います!



〈第20話〉


⇓⇓感想

あなたの声は聞こえてる
あなたの心へ伝えてるよ
あなたが笑うとき 神様はそこにいるんだ

かわいい子たちを最期まで愛してるよ
困った子が多くて 神様も大変だよ
あなたの悩みは がんばってきた証

神様にも響いているよ
愛は共鳴する
燃やした生命は希望の光
あなたの光は 愛する人の希望

ついにゴッドエンジェルになられたにいにさん🥰🌸✨

「ごめんなさい」と人生を懺悔する紗良に対して、

「分かってるよ 愛してるよ」

と、まるで包み込む神様のような素晴らしい視点で返歌を書いて下さっています!

ありがたきお言葉をいただきました🎶

紗良共々、とってもとっても幸せです💖

これで心おきなく、羽ばたいていけそうです。



にいにさん🌸長期間にわたって、丁寧な感想記事を本当にありがとうございます🌸

皆さんもぜひ、本編+にいにさんの世界観をお楽しみください‼



白い春応援企画は、7月23日まで!

感想記事は7月末まで走りきる私たちにとっても大変励みになります😭🌸

また、創作大賞というイベント自体も盛り上がり、結果的にnoteの活性化に繋がるのではないかと思います!

皆様、振るってご参加ください🥰🌸



※「白い春」応援企画に参加して下さった皆さんの記事は、こちらのマガジンに所収させていただいております🌸

皆さんどうぞ、よろしくお願い致します♪↓↓



〈各話にて、コメントを下さった皆さまをご紹介🌸〉


「白い春」では、各話ごとに、内容に関する沢山の感想コメントをいただいています!

みなさんの素敵な感想の一部を、ここにご紹介させていただきます🌸


〈第17話〉


・美穂さん

紗良さんの詩も素晴らしいですが、
山本さんの「岩」の絵=「命とは」に心を動かされました。

また、三浦先生の俳句。
愛情深い三浦先生らしい作品の数々だと思いました。

山本さんの岩の絵から何かを感じ取っていただけて嬉しいです✨

俳句も少し恥ずかしかったのですが、掲載させていただきました♪

ようやくクライマックスです。エンディングも近づいてきました。

美穂さんにいつも温かく見守ってくださって、とても励みになっています。(三鶴より)


共育LIBRARY りょーやんさん

今まで散りばめてきた点が線につながってきた感じがしました💐💐

閉ざされていた扉がようやく開きそうになり、「変わる」時が生まれてきた中での、突然の急変する症状。いよいよクライマックスなのでしょうかね・・・

どのような結末を迎えるのか・・・様々な「未来」がよぎります😌

点が線になっていくのを感じてくださって安心しています♪
ようやく、様々な伏線を回収し始めました🤭(笑)

りょーやんさんが、この小説からどんな未来を想像していらっしゃるのか、覗かせていただきたいものです☺️

いつも作品に寄り添ってくださって、本当にありがとうございます✨(三鶴より)


・真理花さん

三浦さんの俳句、愛情深い作品ばかりで感動しています💐

小説という機会を通して、素敵な俳句を載せてくださった三鶴さんにも感謝です🥰✨

そして、紗良さんは最後に三浦さんの歌が聴けて、とても幸せな時間を過ごしていたと思います😭🌷

幸せの絶頂での急展開ですが、2人の行く末がどうか温かいものでありますように😖⭐️✨

拙い俳句ですが、病院祭なので、記念的な意味合いも込めて掲載させていただきました☺️

紗良さん、三浦さんの歌をようやく聴けましたね🎶彼は僕に似て(笑)とても頑固でシャイなので、時間がかかりましたが、ついに一歩を踏み出しました。(三鶴より)


・ましうーさん

ここに登場する人たちはみんな表現というものに長けていて、
いろんな立場の人たちに何かを与えている

それに触れたたくさんの人たちは何らかのエネルギーみたいなものを受けている
気を失う寸前まで感動に浸っていた彼女も

アートに携わる人ってすごいなぁ、
と改めて考えるのでありました❗

アートを感じる、考える、生み出す、伝える、受け取る…
いろんなプロセスがあると思いますが、どれも尊い行為ですね♪

アートの発生について、あまりよく知らないのですが、
極端に言ってしまうと、人間の生存には直接的な関わりがありませんよね…😌

それでも、アートには、人の死や絶望をひっくり返すほどの力があると思っています。

僕もその恩恵を受けた一人です。

この小説に出てくるアート、そしてこの小説そのもののアートを通して、
何かを伝えられたら、こんなに幸せなことはありません✨(三鶴より)



〈第18話〉

・美穂さん

紗良は最期に
何を(手紙に)残したのでしょうか。そして私ならば
最期に何を残すべきなのか、と考えさせられました。

また、三浦先生は
紗良が残したものを
どう受けとめるのでしょうか。

人生の最期に何を残したいのか、この小説の一つのテーマでもあります。

僕自身も執筆しながら考えています。

美穂さんも一緒に考えてくださって、嬉しいです。✨(三鶴より)


・共育LIBRARY りょーやんさん

>もしこれを読んでしまったら、彼女のすべてが終わってしまうような、僕と彼女の時間にピリオドを打つような気がした。

この感覚分かる気がします。
本音で言えば、見たくないと思ってしまう。
でも、見ないまま、最期の瞬間に立ち会うのは、何か取り返しがつかないものを生み出してしまう気もする。

心が壊れそうなほどの、せめぎ合いですね・・・

主人公の葛藤に、共感していただけて嬉しいです。

実際にこのような場面があったら、自分だったら何を思うかを考えるので、
書き終わる頃にはいつもグッタリしています😅(笑)

この先に何があるのか、楽しみにお待ちくださいね♪(三鶴より)


・真理花さん

最後に紗良さんに聴かせてあげる曲が、ジョンの「スターティング・オーヴァー」であるところに、2人の絆の深さと、三浦さんの絶妙なセンスを感じました😢✨

紗良さん、きっと辛いけど、嬉しかったんじゃないかな。

手紙の中身がとても気になりますね……🥹⭐️

実は選曲にかなり悩みました😅いろいろ考えた末、辿り着いたのが、「スターティング・オーヴァー」でした。この曲に深い意味を感じてくださって嬉しいです。🎶(三鶴より)


・ましうーさん

人が死ぬことって
人類の長い歴史という観点でみると
存在が無くなることを繰り返し、時間とともに忘れられてしまうわけで
それが早いか遅いかだけのこと
という考え方もありますが

でもその瞬間にいる周りにとっては
悲しい気持ちがあることも無視できない
(中略)

死が迫っているときに
彼は彼女のそばにいる時間を多くしたいと思っていたのでしょう

でもその人に会いたいという気持ちを抑えるべきか否か
この姿を見られたくないと察するべきか
この人には現状をそのまま見てほしいと受け取るべきか

判断は難しいですね


”確実に、時は流れている。”
という一文が強い印象で
どうしようもできなく時間だけが過ぎていく虚しさを
簡潔にはっきりと表現されていました

ましうーさんのおっしゃるように、死って、長い歴史や広い宇宙から見ると、
本当に些細なことなのでしょうね。
それは悲しいことであると同時に、希望でもあると考えています。

自己中心的な囚われから引き離す、絶対的な事実だからです。

それでも、大切な人の死は、それを凌駕してしまうのだから凄いことですよね。
つまり、人間の存在は、歴史や宇宙を超えるものを持っている、
これもまた事実なのだと思います。☺️

いつも作品から、思索を巡らせてくださり嬉しいです!(三鶴より)


・カオラさん

三浦さんのギターと歌は、必ず紗良さんに届いていたと願います。
そして、紗良さんの最期にしたためた手紙の真意も、
三浦さんにしっかり届きますように。

作品に想いを重ねてくださり、とても嬉しいです。✨

作者である自分自身も、彼らの想いが届くことを願っています。(三鶴より)



〈第19話〉

・共育LIBRARY りょーやんさん

本能に残りの命の全てを全身全霊込めた手紙なんだな・・・ということが伝わってきました😢

例え、肉体や魂が先に旅立ったとしても、生きていた生命エネルギーがこの手紙に込められている気がします。そして、その生命エネルギーは読み手の心に注ぎ込まれる・・・それこそが、「先立った人の分まで生きる」というエネルギーに変わっていくのかもしれませんね・・・

仰る通り、全身全霊、最後の自分のエネルギーを注ぎ込んだ感じがありますね!
たとえ魂が旅立っても、その精神は不滅……そこまで高尚なことは言えませんが、
思いの丈を託したい!と思える大切な人に出会えた紗良さんは幸せ者ですね😊💐(光より)


・しばじゅんさん

ふたりの心のシンクロは実はふたりともアーティストだったがゆえだったんですね。死を間近にして、「私自身が、死の先の「希望」になりたい。1番はあなたにとっての希望でありたい」という紗良。彼女の歌を聴くと泣いてしまいそうな自分が怖いです。

紗良がアーティストだったのは、最後のサプライズですかね!

確かに、作品に感情移入したら歌で泣いてしまいそうです😭💖

しばじゅんさんの豊かな感受性があってこその涙ですね🥲⭐️(光より)


・ましうーさん

ホスピスに来ること自体が一つの割り切りなのに、
彼女は悟りを開いたかのような心境になっていますね

(中略)
このような満足感に浸ることができるのは
ホスピスに来てからの時間がかけがえのないものになったからなのでしょうね

精神の状態は人それぞれ

心残りがないことが次への希望に繋がる
終わりよければ・・・ という最期になりましたね

たしかに、悟りを開いたかのような開き直り方でしょうか!😆☀️笑

人生の充実度……仕事の充実度からすれば、不完全かもしれませんね💦

それでも、ホスピスでの精神的な満足度が高かったのかもしれません。

作業療法で三浦さんと詩を書いたおかげでしょうか😉🎶(光より)


〈第20話〉

・共育LIBRARY りょーやんさん

小説がつながって1つになったときに、より空から響いてくるかのように聞こえる歌になるのかな・・・なんて思いました😌

たぶん、紗良さんが最後に書いた詩じゃないかなあ🥰✨✨(光より)


・しばじゅんさん

死を目前にして人を愛し、先に旅立たねばならない叫び。読んでいて自分の没入感に我ながら驚きました。「神様 神様 神様」の連呼に胸が張り裂けそうです。

最後まで没入感のままに読み入ってくださり、本当にありがとうございます🎶

「神様 神様 神様」の連呼は、「その時」が迫っているのが感じられ、
私も胸がいっぱいでした🥲✨

思いの丈を書き残せて、良かったのではないかと思います。(光より)



このように、「白い春」は沢山の方から温かいメッセージをいただいています。

皆様、本当にありがとうございます🌸

あと少し、全力で駆け抜けてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します!




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