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#書いてみた
【宣伝】となりのサキュバスさん (#となさきゅ)『異物混入じゃないか……』投稿しました
日が出ていないのにも関わらず、じっとりと暑い。いや、また歩いとるからやけども。
んで、向こうから人が来るとな。迷うんや。自分から挨拶した方がええのかと。ま、結局向こうからされてまうのやけどもな……。
そうして今日も運動をして。少しでも己にいい気分をもたらさんとする。つまり、いかに自己を自己として保つかが日々の生活なんやなあ、と。ようやく気付き始めよった。そういう生物なんやろな、俺は。
ここか
やりたいことアップデート
※今回はかつて記した『やりたいこと』という記事のアップデート版となります。あんまり変わっていないかもしれませんが、固定を外したのでいい機会だなあと。上記文章を下地に、少し変えていきます。
やりたいこととか。やってることとか。ささやかな野望とかです
自己紹介(来歴はない)私の来歴は省略します。なぜなら、何者にもなれなかった、この先なにかを手に入れられるように生きていきたい3X歳ですから、過去には
決意を加速させねばならぬ
家にすがっている
↓
自分の金を作ろうと試みる(イマココ)
↓
実際にお金ができる
↓ ↑(繰り返し)
手段を増やす
↓
自分の時間が増える
↓
家を出る(目標!)
改めて工程図を整理した。着地点は変わらず、そのためには最終的に20万とか30万が入る形にしなければならない。つまり、noteにおける小説販売はもはや視野の内である。
ついでに結論から言えば未だに自分は『両親に依存している』。
この
反省だけなら猿でもできる
昨日、急なアイデアに突き動かされる形で二千数百字程度の文章をTwitterに書き付けてしまった。
から続く一連のツイートがそれに当たるのだが、やはり即興というのは難しいと再確認するだけの経験となってしまった。
ギャップが出し切れていないのもさることながら、やはり下準備のなさ故に全ての展開が唐突に見えてしまう失態。つまるところ、プロットは大切で、筋書きは重要だということだった。
改めてそういう
1X年&となさきゅ最新回宣伝
自分が夢を見失ってから、今再び行動を起こすまでにかかった年月である。この期間、僕は引きこもることこそはなかったものの、仮初の役割と仮初の立場に安住し、失敗を恐れ、人を恐れていた。
もっとも、現実においては今はまだ変わらない。変わりようがない。昨日のこの行動は、まだまだ小さな一歩目なのだ。
ここから自己資産を作り、自分を満たす行動を起こし、やがては仮初の自分を投げ捨てて。いつかは至らん己自身、で
となりのサキュバスさん・「あの人は、そんな事言わない」アップしました
第二話もいよいよクライマックスへ。松本平助に最大の危機が訪れます。
「黙れ。貴方程度の人に、あの人のなにが分かる」
#小説 #創作 #日刊南雲 #書いてみた #連載告知 #繋がらなくていいから俺の創作を見てくれ #となさきゅ #繋がっても繋がらなくてもいいから俺の創作を見てくれ
となりのサキュバスさん・会話編アップしました
第二話も引き続き走っております。
翼と平助、そして佐久場さんの三人が部屋で語り合う。
しかしとんでもない現実が平助を待ち受けていた!
「ところがどっこい……夢じゃありません……! 現実です……! これが現実……!」
#小説 #創作 #日刊南雲 #書いてみた #連載告知 #繋がらなくていいから俺の創作を見てくれ #となさきゅ #繋がっても繋がらなくてもいいから俺の創作を見てくれ
四コマのノリで(投げ銭お試し)
【異世界で変身ヒーロー・前編】①
「変ーーーーーーーーーーーーーーーーーー身ッッッ! ヘヤアッ!」
どうも、僕です。いやあ、トラックに轢かれた時はどうなるかと思ったんですが。
「キエッ! セヤアッ!」
「ガアッ! ガアアアアッ!」
「カコメ! イッセイニヤレッ!」
手違いとかどうたらで憧れの変身ヒーローになれたのでもうウッキウキってやつでして。
「コイツツヨイゾ、ニゲロ!」
「逃がすか! ヒー
となりのサキュバスさん 締結編 アップしました
第一話・完結編です。
再びの交接に、松本平助はなにを思うのか?
そして契約の行方は?
コメディに、ファンタジックに、そしてちょっぴりのシリアスに。
反響が多いと第二話がはかどります!
#小説 #創作 #日刊南雲 #書いてみた #連載告知 #繋がらなくていいから俺の創作を見てくれ #となさきゅ #繋がっても繋がらなくてもいいから俺の創作を見てくれ
となりのサキュバスさん 食卓編 アップしました
食卓編
となりのサキュバスさん (#となさきゅ)/南雲麗 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054885569549
佐久場さんに連れられて、僕は再びあの部屋に入る。そして。
「この破格のご恩に対して僕は。なにをもってお返しすればいいのでしょう」
例え宣伝が苦手でも。打たないよりは打ったほうが良い。今日もその信念でお送りいたします。
#創作 #