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光陰矢の如し、歴史を捉えるのは易きではない。
私はTwitterなどで「歴史的瞬間に立ち会いたい。」とよくTweetしていた。しかし、それはベタなもので、大阪万博、ベルリンの壁崩壊、ソ連解体などの時に戻りたいというものだ。
だが、上記のようなことをよく言っている割には現実のことに関心がない。ベラルーシ、ロシアは政治問題が起き、タリバンがアフガニスタンを9割支配しており、ナゴルノ=カラバフでアルメニアとアゼルバイジャンが揉めていて、中国とリト
noteを始めた本当の理由
実はnote始めた理由として「脱Twitter」がある。Twitterをやめるかどうかはわからないが。しかし、SNSとしてTwitterだけではなく、noteも活躍していこうかと思った。思ったことをつらつら書けて投稿するというシステムがいい。結構気に入りました。