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完璧主義な私のための始まりの詩
最近noteを眺めることが増えた。仕事の合間、移動時間なんかも。どこかの誰かが書いた文章と節々に滲む感情模様に心が揺れ動く。自分もそんな文章を書きたいなぁと思う。いつもここで完璧主義な自分が邪魔をする。
「なんの意味があるの?」
「誰も読まないかもよ?」
「他にやることあるでしょ?」
うるさい。意味なんてないし、価値なんて自分じゃ測れない。なんとなく書きたいから書く、それでいいんだ。判断を複雑
何かしてほしいから産んだわけじゃないんだよ?何かしてあげたいから産んだの。(リゼロより)
自分はリゼロのストーリーを知りません。偶然この言葉を知りました。
なんて愛情深いんだろう。
初めて聞いた時の衝撃が忘れられず、今でも繰り返し触れる言葉です。
この言葉の根底にある価値観は「与えること」「GIVEの精神」だと思っています。
「〇〇していただけませんか」
「〇〇させてください」
自分はふとした時つい相手に求める言葉・行動になってしまいます。
いわゆる自分と相手が win-l
数年ぶりに動くのが億劫なくらい体調を崩した。
強く感じたのは「タスクを後回しにせず今終わらせよう」ということ。私が後回しした様々なタスクがメンバーに受け渡されている。メンバーの予定が崩れている。負荷が上がっている。
一瞬一瞬を全力で。やれることはすぐ完了させよう。そう感じた。
残業癖がついてしまって非常によくない…。頑張れば定時内で終わることを気の緩みで引き延ばしてしまっているかもしれない。やらなくていいことをやっているかもしれない。絶対に定時に上がるぐらいの気持ちでいたい。でも気持ちじゃ直せなそう。定時後に誰かとの予定をドンドン入れようかな。
“絆”は相手と一緒に“創る”ものだと思う
最近「友人と疎遠になった」と聞くことが何度かありました。一度であれば気に留めなかったかもしれませんが、そう何度も起こるとさすがに気になります。
今回は「友人と疎遠になること」について「なぜ疎遠になってしまうのか?」や「疎遠にならない方法はあるのか?」など、自分なりに考えたことを綴っていこうと思います。
疎遠になる原因なぜ仲が良かった友人と疎遠になってしまうのでしょうか?まずは私が聞いた2つの実
noteという空間になんとも言えない心地よさを感じます。
数字を追うような競い合うようなものではなくて、それぞれがノビノビと創作をしている気がするからでしょうか。きっと私はナンバーワンよりオンリーワンが好きなんだろうな。
そんな空間、空気感が生み出されている事に感動すら覚えます。
スタンディングデスクの購入を検討している人へ
意外と見落としがちなのが、足の裏が痛くなることです!
ず〜っと立っていると足の裏がそこそこ痛くなります。
人によってはやわらかいマットを敷くみたいですね。
私は痛くなったら休憩するというパワータイプです笑
参考になれば〜