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ながいコーチの「晴れの日も雨の日も」

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私の投稿録です
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2022年10月の記事一覧

「晴れの日も雨の日も」#79 「一流への道」と「幸せへの道」

(22.8.15投稿済み。誤って削除したため、再投稿) 私は、若いころ、一流の男になりたいと願…

「晴れの日も雨の日も」 #107 放下著

「ほうげじゃく」と読む。 投げ捨てる、放り出す、捨てきるということを意味する禅の言葉だ。 …

「晴れの日も雨の日も」 #106 可能性を信じ切る

新しくクライアントになって頂ける会社ができた。次の部長をどうするかで経営陣は悩まれており…

「晴れの日も雨の日も」 #105 求む党員!  脱パン党員大募集中!(緊急投稿)

最近、あべみょんさんや御手洗さん、yahoiさんの拙noteへのコメントを通じて、「ながい=脱パ…

「晴れの日も雨の日も」 #104 オマエいったいナニモノやねん

22歳新卒で就職した会社で私は営業に配属された。土木業界相手の営業だ。 私の会社が扱って…

「晴れの日も雨の日も」 #103 40年ぶりの大文字

山好きの知人がいる。極小数しかいない本当に心通じ合う友人の一人で、私の人生に欠かせない存…

「晴れの日も雨の日も」#102 孤独とつきあう

私は人と交わるのが好きだ。人と関係性を築いていくことも比較的苦にならない。しかし、矛盾するようだが、一人でいることもあまり苦痛ではない。走ったり勉強したり、一人での取組に傾斜していた頃があり、一人でいることへの慣れがあるのだろう。孤独への耐性は比較的高いほうだと思う。 が、同時に一方で、サミシガリでもあったりする。 なにかの拍子、たとえば「あー、オレは理解されていないんだ」などと思った時にはめちゃめちゃ孤独感を感じたりする。そういう時は、誰かがそばにいてくれれば孤独感が癒や

ながい者には蒔かれろ

 メディアパルさんが、新企画を立ててくださいました。これは乗らせていただくしかないでしょ…

福島太郎
1年前
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「晴れの日も雨の日も」 #101 Next Stage

「ものの始まりが一ならば、国の始まりが大和の国、島の始まりが淡路島」寅さんのタンカバイの…

「晴れの日も雨の日も」#100 1周年&100回記念 図解!これがながいコーチだ!

2021年10月6日、私はnoteを始めた。 ちょうど1周年である。同時に#100回という節目の回でもあ…

「晴れの日も雨の日も」 #99 どう言ってもらうのが一番嬉しいか

本稿は去年の10月に投稿済みだ。 松下友香さんが、 【企画】あなたが言われて嬉しい言葉は何で…

「晴れの日も雨の日も」 #98 ギャップ

理想と現実、もしくは自分のA面とB面のギャップに人はしばしば苦しむ。 そもそも、人はいろん…

「晴れの日も雨の日も」 #97 今どこ?

「今どこ?」というのはLINEやSNS等で頻繁に使われる単語の上位に入るらしい。 なるほど、待ち…