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福島県の大内宿へ行ってきました。ここだけ江戸時代の風情。茅葺き屋根が40軒以上、立ち並んでいました。
暑さでカラスもおかしくなったのか、車でひいてしまった……かと思ったら、車と道路の隙間を通って、頭をぶつけただけで済んだ。気をつけてね。
子どもたちの夏休み。伊勢神宮へ行ってきました。伊勢の神様の御心を感じました。パワーが凄い遷宮予定地。オーラが立ちこめているような気がします。私は17年ぶり2度目の参拝。素晴らしかったです。今度はいつこれるかな〜
中学生の息子が友達から貰ったお菓子。
パパも食べな、と。
嬉しいな。写真を撮っちゃった。
ゲームすること、マジメであること 「精神の生態学へ」
マジメってなんだろう?
ゲームってなんだろう?
ゲームは、遊びだから、マジメじゃないのかな?
でも、真剣にプレイすれば、それはマジメ?
疑問ばかりだと、頭がゴチャゴチャになる。
でも、スイスイ進んでばかりだと、元の場所に留まるしかないと【父】は言う。
一度、ゴチャゴチャになるから、頭の中で考えがまとまっていく。
元とは違う場所へ。
ゲームとただの遊びの違いは、そこにルールがあること
新しいエネルギー源の開発
昔々、アタマ王国は栄えていた。
便利な道具であふれ、自由で快適な生活を国民たちは謳歌していた。
そんなある日、エネルギー源に異変が起きた。
アタマにエネルギーが回らない。
もうアタマから安らぎやリフレッシュを得ることができなくなった。
アタマ王国の国民は動揺した。
そんなとき、国王のお抱え占い師が言った。
……国王陛下。新しいエネルギー源を見つけてくださいませ。次のエネルギーはハート
フランス人は、なぜ? 「精神の生態学へ」
フランス人が話すとき、腕をたくさん動かすことを不思議に思う娘。
腕の動きで伝えようとする。
腕が言葉のようなツールなんだ。
父は問う。
おまえはニコニコしながらしゃべったり、時に足を踏みならしたりするだろう?
スマイルをやめられるかい?
やめられない仕草。
習慣は第二の天性だから、その人と共にいつもあるもの。
フランス人が腕を振ってしゃべっているのは、バカげていて、エキサイトしてい