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アスパラガス



特徴

アスパラガスは地中海東部が原産とされるユリ科の植物で、地上に伸びてくる新芽の茎を食用とされている

歴史

江戸時代にオランダ人によって観賞用として伝えられた。食用として栽培されたのは、明治時代の北海道開拓使がアメリカから種子を導入したのが始まり。冷涼な気候を好むアスパラガスは寒冷地において有利な野菜として北海道では、缶詰のホワイトアスパラガスの輸出が好調となり急速に栽培が発展

生産地

北海道、長野県、佐賀県、長崎県、熊本県、福岡県、山形県
中国、ペルー、メキシコ、ドイツ、スペイン、イタリア

春先に芽が出始め、初夏から秋頃までが収穫の時期
おいしいのは旬である初夏(5、6月頃)

栄養素

アスパラギン酸、ルチン、カロテン、葉酸、食物繊維、ビタミンB1、B2、C、E

効果

疲労回復、腎臓、肝臓の機能回復、高血圧、動脈硬化の予防、利尿作用

種類

グリーンアスパラガスは、日光に当てるので葉緑素が沢山作られ色がつき、やや青臭みがありまが、その分栄養価は高く、カロテンなども多く含まれている

ホワイトアスパラガスは、土を盛り芽を日に当てずに伸ばし、いわゆる軟白栽培をしたもので、食感が柔らかくほんのりと甘みがあって青臭さがないが、栄養面ではグリーンのものより劣る



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