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ドブ底の天井で、水面を見下ろす。
水泡が、きらきらと瞬きながら消えていく。
ああ、水底にいる。
そんな感覚。あの景色は忘れたくないなあ。
以下ネタバレあり
冒頭、何を言っているんだ?と思います自分でも。
正体は、rayイントロ後の銀テ大発射!!
青い光で染まった会場の中、ゆらゆらと落ちていく銀テの反射が、水の中で立ち消える泡のようで。一時演奏を忘れて息を呑むほど美しい光景でした。天井最後座席だから見れた景色。
一個前の呟きを今回の備忘録で解決させたしまった
面白いと思ったしこれを話す相手がいること、それを忘れたくないと思ったんだね
自分が何を考えていたのか残しておこう、と書き留めていたけど、先の自分がそれに興味を持つなんてことをどうして盲目的に信じられていたんだろうな
近年良質なネットホラーが生成されすぎていて、この現象さえも何かの予兆なのではないか、と思うなど
おはなし:サブスク果報
「なあなあ、大鷲くん。」
「なんでしょう神様。」
「神様のご加護は大袈裟すぎて普段使いができない!もっと手軽な恩恵を考案してくれないか、って嘆願書が来てるんだよお。」
「不敬ですね。ランク制にしたご加護サブスクでもはじめます?」
「君が1番不敬だねえ。例えば?」
「人柱1人で5年の英華、自動選別コースです。」
「ああ〜コンプラアウトすぎて祠壊されちゃう。他はないの?」
「定期御参りコ
目の前の人「だけ」に150%の気遣いを注ぐ悪癖 燃しちまえ
1日は孤独を殺すには長すぎるし、飼い慣らすには短すぎる
処刑を待つ 救いが襲う
「ピーコック?」
「ターコイズだよ」
・
書きたかったこともままならない。一体なんだ、何を書こうとしていたんだ。
もうなんか、傷つけてばかりだ。厳密に言えば傷つけるに至っていないだけで、ひとたび露出したならば、羞恥と嫌悪に苛まれる日々を齎しかねない。それがどれだけ痛いことか知っている。その傷を受けたことがある。許されないけど律することも曝すこともできやしない、体力がない。つかれた、疲れたよ
自分のこと完全に浅く広くタイプだと思ってたけど、凝り性の人間に「君はこっち側だよ」って言われた そんなことないよなって思うけどちょっと嬉しい
朝通達:おめでとうの意味、わかってますか?
最近仕事で「何に対してのありがとうか考えながら発しなさい」って通達がきてるんですよね。
知るか、口から勝手に出てんやわ。まあ多分お客さんが質問に答えてくれたことに対してとか、そういうミクロな単位での感謝だと思います。
まあ確かに、何に対しての言葉かって突き詰めることは結構大事かもしれない。すみません、が実はありがとうの意で使われているとかは有名な話ですよね。
じゃあ、おめでとうは?
これはな