胸が苦しいときほど、短歌が美しく感じるんですね。

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何かに没頭していないと、そわそわ、ふわふわ、じっとしていられない。
苦しくて、今までどうやって過ごしていたのかが分からなくなる。迷子。

助けてほしい。どこへも行けない。
こんなに眠れないことも、こんなに読書ができないことも、初めてすぎて戸惑う。　

どうかお身体をご自愛くださいね。それでは。

ロンドン•ナショナル•ギャラリー展

本物に会いに行った。

出来るだけ自分の目で本物を見て、自分の目を豊かにしたかった。
「豊かにしたい」というのは、「見る力」を養いたいということ。

それから、心の浄化。美術作品って見るだけで洗練された気持ちになる気がする。（気のせい？）

あとは、単純にゴッホのひまわりが見たかった。

なかなか日本であんなにたくさんの名画を拝めることなんてないだろうから、このチャンスを逃すわけには！って感じでチ

川上未映子さんのエッセイ

川上未映子さんってご存知ですか？

私が高校生か大学生のときに、
たぶん大学1、2年生のような気がするんだけど、
川上未映子さんの「発光地帯」というエッセイ集が欲しいと思って購入した。

初めて手にとったとき発光地帯の名に相応しい装幀だと思った。
見た目がすごくどんぴしゃで、ごてごてしくない繊細な華やかさ。

そんな何年か前に購入したエッセイ集を
なんとなく読みたくなって再読。

＊＊＊

大人に

printemps

どうやらフランス語で春を意味する言葉だそうです。

美しいですね。

3月になり、だんだんと季節が春めいているような感じがして心が浮き立つ。

春と言えば、アイビーカラーというバンドの春の曲が素敵だと思う。

個人的には『Ｌ』という曲も好き。

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24歳の誕生日を迎え、そして彼氏が婚約者になりました。

3月はお互いの家に挨拶にいき、
同棲の準備を始め、
慌ただしく過ぎていきそうな予感。

積読本とフューリー

note書く書く詐欺をしております。

印象派の絵画、惚れぼれしちゃう。
なんでこんなにも美しいんだろう。

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本当は大好きな漱石先生の作品について書きたいんだけれど
それは今度（いつになることやら）時間があるときにでも。

三四郎のはじまりが素敵だからそのことについて書けるといいなぁ。

積読本が何冊かある。

まず、愛してやまない穂村弘さんの歌集。
なんとこれはサイン本なのです。

ち

夜更け

ずっと更新していなかったけど、
ちょこちょこ書いていければいいなとおもって再開。

短歌とかすごく好きで、
というか高校生で出会ってからずっと好きで。

わたしに短歌をおしえてくれた友人のことが
いまでも忘れられないのがなんか恋焦がれてるみたいでおかしい。

ほしい歌集がどんどん増えていって
わたしぜったいその友人よりも短歌どハマリしてる（笑）

その子、俳句だったけど、まだ詠んでるかな。
まだ、

最近は

最近はよくポニーテールをします。

後ろ髪が風に揺れる姿とか
ふとした動作でなびくポニーテールが
最強にかわいいとおもうから。

月曜日は学校にいくつもりはなくって
全休2日作っちゃお～ とか考えてたのに

学科の授業数がギリギリだし
興味のある内容の授業やってるし
友達に会いたくなっちゃうし

これは週4学校決定かな～

4年生でいっぱいラクしてやる。

学校が楽しくて仕方ないとか病気かよって。

生徒と仲良く楽しい授業がしたいし常に自分は先生として接したい

春のはじまり

春休みの暇潰しにはじめてみようと思います

春休みは自分の時間を自由に使えてすごく魅力的なのだけれど、何をすればよいかピンとこなくて適当に過ごしてしまう
なんだか時間の無駄遣いのような気もしてしまってもったいない

この貴重な時間にしようと思っていることがたくさんある

お金をいっぱい稼いで貯金する
貯金しつつ自分のためにいっぱいつかう
ちょっと矛盾してるけど、春休みにしたいこと。

なかなか貯ま