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【ありのまま日記#3】授業が受けられなくて大泣きした。
こんにちは、Mumです。
今日は題名の通り、こんな日になってしまいました。んもう!
これに限ってはもう...。とりあえず記録しましたので、それではどうぞ。
*
私は大学の授業を週3日受けている。
現在大学4年生でありがたいことに3年までしっかり単位を取得できていたので、あまりコマ数は多くない。午前中に2,3コマ受けるくらいだ。
だが、4年生になってから3年生までの様に授業を受ける事が出来なくなった。今まで当たり前に履修して当たり前に受けていた授業。
それがまったく手に負えない。
どんどんできなくなっていく。恐怖がものすごかった。
そして、今日は過去一できない自分へイライラしていた。
1限の9:00開始に間に合うよう起床。ぎりぎりではあったものの洗い物をして朝ごはんのコーヒーを飲みながら、受ける事が出来たのは幸いだった。しかし。
もう3週間分受講できていないコマがあれば、木曜日までにやらないといけない授業が残っている。すべてオンライン授業だと挽回が出来る事がいい。しかし、こう貯まってしまうと何とも早く済ませてしまうほうが気が楽だ。貯まるプレッシャーも良くない。
今日午前中に1つぐらいは片づけたいと思った。あえて平然と机に座りパソコンを開く。
出来ない。何も頭に入ってこない。タイピングするのに精いっぱい。
何を言っているのかあまり良く分かっていない。でもやらないといけない。
タイピングする。いったい何をしているのか。分からない。
自分の出来なさにとうとう気持ちが込みあがり泣いてしまった。
これは、急に何もないのに涙がでるとは違う。
圧倒的に気力が無い自分への失望の涙だった。
そして、授業が受けられない。それだけに極端な感情に飲み込まれ、泣いている自分に嫌気が差した。
「こんなに私は自分の足で立つことができなかったのかな。
こんなに気持ちの体幹が無いならば私は生きていけないよ。」
不安と怒りに苛まれ、
感情の吐き口が涙である事に呆れながら、
それでも体育座りをして泣くのだ。
これは授業に真面目に受けていた姿と比べているのだと思う。
私は専攻の学部は気に入っていたし、興味があった為比較的楽しく受けていた時が多かったと思う。
だからこそ、今の現状がものすごく悪に見える。
でも私はご自愛のタイミングなのだ。
真面目に授業を受けていたMumも上手く授業が受けられないMumも相対主義的な評価を必要としていない。
どの塩梅が私にとって息が詰まる無理をしていないかだ。
もしかしたら、授業が受けられたMumは課題をこなす為、使命感に駆られて学んだかもしない。はたまた、楽しく目の前の視野を広げるように学んだかもしれない。
おそらく、どちらにせよ授業の受け方が気力の使い過ぎではあったと思う。
今はいい。また泣くだろうけれど、いいや。
私は弱い。誰と比べれるわけでは無く、弱い。
出来ない自分に泣き、それぐらいの事で泣いている自分に泣くのだ。
泣け。自分よ。
必死で自分の気持ちを表すのだ。しっかり受け取ってあげるから。
もう逃げないから。
*
以上です。感情丸出しです。真っ裸でnoteを書く日も悪くない。
それではまたね~~👋
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