離婚率30%あるが、この数値、社会にとって健全であるといえるだろうか?

世間体を気にして離婚できないとか、子供がいるから離婚できないのまでを含めたら7割くらいの夫婦は離婚したがってるだろう。ベルギーの離婚率が70%である事を考慮するなら、もっと多くが不満してるかもしれない。

親の不仲問題に人生を振り回される子供が沢山いる訳であり、もはや恋愛や結婚の概念、そういったシステム自体が問題だとは社会は思わないのだろうか?

たとえば結婚に成功しようが失敗しようが、一時でもハッピーな姿を世間に魅せようとするなら、恋愛したり結婚したがる人々が増えるだろう。そうやって作られてきた年間20万件の虐待統計や中絶統計10万件、他、デートレイプ等の性犯罪率に関して考えてみる

日本も年間10万件のレベルで堕胎されているが、男に苦しめられてる女図について、いつまでたっても無くならない世界に、皆はうんざりしないのだろうか?

皆、結婚も恋愛もしなくていいよ? たとえ少子化で日本が絶滅したとしても、良いと思うよ? 被害者ありきの社会が持続されるより、絶滅する方がはるかに健全だと思うから。

しかし、賛同する者は現れない。皆、恋愛して結婚したくて、


それに忙しくてライフスタイルが間違ってるなんて疑問したりして、立ち止まったりして人様の文字列読むほど、時間の余裕ない人生を送っている。 

私にどうこうできる問題ではないのだ。

とはいえ、間違ってはいけない。恋愛幻想にすがり付いてはいけないのだ。男を人生から切り捨すのが、女性全体にとって最大の防衛になる。

関連note

既婚女性は統計的に独身よりも寿命が3年短い…のは相方が先に死ぬからでは?てこともない。




皆が恋愛しているからって、自分も恋愛やろうとすれば、追従して増えてくだろう被害者ら。

他にも物申す!男女平等問題を論じるとき、しばしば日本と海外を比べて日本がジェンダーランキングの下位にあるのを槍玉に挙げる者(主に女)がいる。しかし、ジェンダー上位国は十中八九、性犯罪統計が日本より遥かに深刻なレベルにあるよね…。

※日本は女のみの統計で、男の被害統計はカウントしていない。男は被害率が低いので、日本以外の

女性の人権を確保しよう強気に成れば成る程、男らの抑圧された不満は社会の闇に鬱憤して残るという事だろう。 (そうとは限らない。女性へのリスペクトが表面化すれ、)

欧米各国、女性へのリスペクトが高いにも関わらず治安がより深刻化けしているという意味だろう。この意味では日本が海外から男女平等論を学ぶものは何もないなんてことはない。。海外こそ悪い見本であるならば、見比べて悪い部分を教訓に

日本も含めて沢山の国で日々子供が堕胎されているが、男に苦しめられてる女の図について、女性自身が、もはや忘れている(あるいは気付いていない)。

沢山の被害者がいたのに、それらの問題に目を向けずに男を求めてしまってる問題についてこそ議論しなければならないだろう。

いつの時代も人は残酷であり、その元凶を作ってきてるのに交尾を辞めない。子孫がどうなろうが、知ったこっちゃないまま交尾なりレイプするが、野性動物とてんで変わらない。



多様性の追及はいつも忘れられた社会問題がある。人は欲望には負けるということだろう。

マイノリティに有りがちな自分だけが社会に阻害されている様な疎外感。しかし彼らは自分の問題を見つめすぎるあまりに忘れている。多数派抱える問題についてを

例えば離婚率30%あるが、この数値、社会にとって健全であるといえるだろうか? 親の離婚問題に振り回される子供が沢山いる。もはや恋愛や結婚の概念、そういったシステム自体問題なのに、皆、恋愛や結婚しようとする。同性愛結婚制度を正当化する者らも世の中にあるそれらの問題をすっかり忘れて議論している。

多様性の追及というのは、他の社会問題を置き去りきすることなのか? あくまでそれは悪い見本なのだろうが、多様性の追及が、悪い見本のオンパレードの様な気がするのは私だけだろうか?

女性が男女平等問題を論じるとき、しばしば日本と海外を比べて日本がジェンダーランキングの下位にあるのを槍玉に挙げる。しかし、ジェンダー上位国は十中八九、性犯罪率が深刻なレベルにある。 

女性が権力を求めるというのは、男尊女卑の文化があるからこそであり、そんな世界にて法律弄って無理やり女性の人権を引き上げたところで、男らの不満は社会の闇に鬱憤して残るだけなのかもしれない。 だからこそ治安問題として表面化しているとすれば、日本が海外から男女平等論を学ぶ事に何のメリットもない、法律弄っても恐らく何の意味もないとすれば、男に対して不満を訴え続けるのが女の人生という事になる。

極論すれば女は男を求めるから不幸になる。

たとえばベルギーは離婚率70%ある。日本より男女平等なのにです。 

日本も含めて沢山の国で日々子供が堕胎されているが、男に苦しめられてる女の図について、女性自身が、もはや忘れている(あるいは気付いていない)。沢山の被害者がいたのに、それらの問題に目を向けずに男を求めてしまった問題についてこそ議論しなければならないだろう。

障害者といわれる人々が求める権利についても、何かの問題をおざなりにしているはずだ。たとえば、不満を公言するというのは、その親からしてみれば自分の子供が不幸しているという現実を受け止めないといけない。【子供が不幸なら親も不幸】それは子供が不満を口にすると親が不幸を認知するという人質システム。

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