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高齢であればあるほど安楽死する資格がないという価値観と他

第17代アザーラ（サンシャインアザーラ）





◯カウンセラーのような専門家によると
毒親の影響は自己肯定感の低い子供が育ってしまいアダルトチルドレン『常に空気を読む、親の顔色ばかり伺う』ようになったり、愛着障害『人と親密になることを避ける、見捨てられ不安が強くなる』


だが、これはむしろ自己肯定感が本質にあるというよりも、承認欲が過大な状態といえる。
空気を読み顔色を伺うのも見捨てられたくないのも、本質的には承認されたいが為の感情であるはず。であるならばその本質は『涌き出る欲望』である。

涌き出る欲望について自制が効かない程に生活に難がある状態については、毒を発する親側でも既に同じことだろう。自制が効かない程に感情的な親の遺伝子からは似たような自制の効かない子供が生まれるのは必然である

毒親育ちだからマイナス思考に嵌まるのではない。
毒吐き親から生まれて、もしも毒親に育てられなかったとしても遺伝的に自制心が効かない性格になりやすい訳で、ギャンブル依存したりアルコールに依存したりのリスクを潜在的に抱えている訳で、毒親に責任があるとすれば毒を吐いたことではなく、劣等遺伝子を残した事にこそ責任がある

この仮説の証明方法は優秀な遺伝子を持つ子供を毒親に預けて育てさせ承認欲が肥大化しない、自己肯定感が低く育たない事を示せばいい。
または劣等遺伝子を持つ子供を優秀な親に預けて育て、まともに成長するかどうかを観察すればいい。

毒親に育てられて自己肯定感が低く育ってしまうのが専門家らの正しい見解だとすると、ユニセフ調査による先進国の中で自己肯定感の低い子供が多い国として判明した日本について、子供達は毒親ばかりに育てられた事になってしまう。

そうではなく、単に遺伝子の特性、それが多い日本だから自己肯定感の低い子供が多くいるのであれば、それはそれで嫌は話であるが…
恐らく、それも違うと思う。

ユニセフの調査よりもずっと以前の調査（たしか新聞社によるアンケート調査）にて子供の自己肯定感は50年前の子供と比べても低下していると判明していた。

時代的にいって体罰も多く、親による子殺し事件は今よりも遥かに多い。虐待も毒親の割合も今より多かったのが想定されるが、子供の自殺率は低かった。

良くないと云われていた体罰しつけの教育スタイルであるが、一定の効果があったのかもしれない。全員がまんべんなくに虐げられる社会においては自殺するのは馬鹿らしくなるという事。高橋祭さんがパワハラで死んだのは、パワハラがのみが直接的な原因になったというより、自分以外がパワハラされてないこと。局所的に自分だけが被害者になってる孤立感がこそが問題、その思い込みは悩みを抱えるに際にして境遇が似た仲間がおらずに支え合う事叶わず原因であるとするなら、極論して視野が狭かったから自殺したといえる。



















アメリカの大学生への調査では6%の男学生がレイピストと推定されたという話


日本だと13人に一人が無理やり性交とされてる、(内閣府の性暴力調査







レイプ犯罪は暗数8割、データエッセイの国際比較だと94%が暗数（過去5分年調査



レイプ被害を想定したイメージトレーニングが犯罪者および予備軍の視点において重要になるかもしれない理論





マッチングアプリ等、出会いの成功率が時間と共に極端に低下する仕組み








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安楽死の概念が認知されるとそれで死にたくなるので自殺率が低下する？

日本は2010年頃から自殺率が低下（※子供と若者の自殺率は増加）してきたけど、幸せな人が増えたから自殺率が低下したんじゃなくて、安楽死という概念を日本人が知ってしまったから自殺できない人が増えてるのかも。



勝手に自殺してもその遺体は樹海の奥とかじゃないと結局死体見つかって回収のコストかかる。



自宅で死んでも警察や業者の手間になる。練炭で密閉部屋作ってみても警察は殺人も視野にいれて捜査するだろうからそのコスト

安楽死で死のうが、他の死に方にせよ、どのみちコスト掛かることは避けられないぞ。

自殺したら医療人の手間が楽になるとでも？ 死体が見つかってしまえば死亡診断書を作らなきゃだし、死ぬなら迷惑かけるのは必然

遺体は火葬しても温暖化ガスが発生する。火葬ではなく微生物分解から肥料にするのがいい。

海外ではそういうサービスやってたけ。死体を専用スーツに入れると一週間もしないで土になるとかかんとか。

若者の安楽死は臓器移植とセットでしないと勿体ない


生きたい人と生きたくない人がマッチするのであれば誰も損しない。日本で臓器を使いきれないなら海外へ、売ってみる。ビジネスモデルとして解釈しても、結局自殺は増えるんだろうな。自殺による経済損失を臓器輸出で取り戻す


◯鳥の鳴き声99％はオスの鳴き声でその信号の意味は主に『メス来い、オス来るな』である。



自らのテリトリーを主張しているのと同時にメスに自身の居場所知らせるのだが、その意味にオス自身が気付くまではメスが鳴いているのかと勘違いしてオスのテリトリーに入ってしまう。オスは幾度かの失敗を繰り返してる間にメスが鳴かない生き物であるのを学習し、オスと適切な距離を保ちながらメスを獲得しようとする。

メスが鳴かない理由は天敵のヘビや大型鳥に居場所を気付かれない為である。オスは交尾の為に天敵に襲われるリスクを背負う一方、メスは鳴かないからこそ、淘汰されず、絶滅しにくい



ベルギーやドイツだと臓器移植もセットで安楽死やってる、


みたいな話あるけど、海外のはビジネスではないよな。勿体ない。臓器を取るのが倫理的に問題あるという話なのかもしれないが、移植待機者が死んでいくのを見捨てるのは倫理的にOKなのか？ おカネさえあれば正しい事ができそうだよ。例えば中国の臓器闇ビジネスあるけど、金さえあれば悪い人のみを誘拐して臓器奪うような健全な隠密組織を作れるはずだし。余った臓器を中国に安く売っとけば、臓器供給過多から臓器ビジネスの旨味がなくなって誘拐される被害者数を減らせるだろうし


イノシシはミミズを食う。ミミズはほおっておいてもモグラ等にも食べられてしまう。ミミズが生きていれれば土を作っていき、植物や微生物が生まれやすい。生命の源になるミミズは食物連鎖の土台（弱い動物達にとっては地獄）を作っているのでミミズは絶滅しないといけない。よってミミズを食うイノシシは殺してはいけない。慈愛の精神が拗れ過ぎてててワケわからん

◯蛾が自宅に侵入したが見逃すべきか、コロすべきか


例えば外に逃がして鳥などに食べられてしまうとしたら、糞尿となり、大地に降りて植物の栄養（肥料となって、昆虫やらを育む源になってしまうと、。食物連鎖（一番弱い底辺の子孫は喰われる側としての地獄）を維持してしまう。鳥などに彼らが食べられなくとも、死体が肥料ごとく土に帰れば植物の養分となり同じく良くないので、焼却炉行きになるゴミにした方が正しい判断。殺すのが正解になる。それは気分が悪すぎるので、飼うのが正解。でもそれも面倒なので外に解放するという中途半端な事をしてしまう私

フェラとかマンコ舐めが許容できる人は前世でさっ処分された犬猫

一時は年間10万件近くあった犬猫のさっ処分、それが人間に転生しているのだ


日本でいえば人口全体の1%くらいに転生しているとして、比較的少ないかもしれないがアダルト産業はその1%の需要を満たせば収益が得られる。

大手エロサイトは年間3億のアクセスがあるが、検索大手のヤフーは年間300億のアクセスであり、人のエロに対するマインドは1%しか占めていない。1%に向けて成り立ってるアダルト市場の規模は何の偶然が、さっ処分された犬猫の数と同規模である。

もしかしたら、屠殺される畜産動物も人間に転生しているかもしれないが、日本だけでも数は2億以上あり、それを全て転生させる事は無理だろうから、ノッキングが失敗して不幸に死に際だった動物のみを転生させているかもしれない。日本では鶏屠殺に関して年間55万羽がノッキングに失敗し、生きたまま茹でられているが、55万の魂を人間に入れるのは数的に難しいので、別の生き物に入るのかもしれない 

※年間1千羽程の鶏が施設火災で死亡したり、鳥インフルエンザの容疑で殺される件はどう解釈すれば？その数を不憫だからと人間に転生させるとしたらら鳥顔好きな人が多くなりそうな。ホストにクラウド（チョコボヘアー）みたいなのが多いけど鳥頭需要か？ 


https://twitter.com/Mozuku1789/status/1776599974966440392

人が死んでしまうと困るのが魚

魚は魚同士で食い合う構造（ダニが赤ちゃんダニを餌にするような構造）でありながら一度に数百万個の卵を生む。生かせば子孫の地獄が永遠と続く。その地獄を考慮したとき、人間が減っていくことは魚が生き残りやすくなってしまい魚類子孫にとって都合が悪い。



















まあでも、確かに、一定のフィルターにはなるよな。日本でやりだしたら、歯止めきかくなくなって、自殺願望者の声がでかくなるし、その影響から万が一審査緩くなったら、国力衰退免れない。と見せかけてー

弱者の殆んどは外貨を稼ぐ力ない、輸出関連業に貢献してないので安楽死制度で片っ端から死んだとしても国力にはダメージななそう。





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