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戦争に負けた国の方が経済の成長性能が高い

その理由は地獄を味わったからこそだろう。苦痛に慣れれてれば些細な幸せや期待にも満足で頑張って働ける。
ドイツにしろ日本にしろ、フランスにしろ負けた。(※ドイツがアメリカにキルされる前にフランスを占領してたのでフランスは事実上キルされた状態)

ウクライナにしてもドイツに殺られてた状態だった。のでウクライナの成長性能高かった。だからこそ、ロシアに目をつけられたとも言える。

ウクライナが認めなければいけない罪は

大量の穀物を製造し世界に流通させ人口を増やした事かもしれない。それにより犠牲となった畜産動物が1兆はいるはず

あの世は信じないけれど、もしこの世界が地獄世界であるのなら、閻魔はウクライナの罪を見逃しはしないだろう。

殺された動物達は殺される理由等を知らずに殺された。このカルマが殺した人間に跳ね返るとして、人間は殺された動物達と同じく殺される原因を知る由もなく殺されるのが妥当という

もしかしたらウクライナを含めて世界の人々は正論で行動するべきではなく、、理不尽な答え、理不尽な選択肢(カルマな仕組みがもたらしている道筋)を選ばなければならないかも…

つまりウクライナは無条件降伏が正解になる。このままいけばロシアが核を使う日も遠くないかもしれない。

カルマ理論に沿うなら人は意味も判らず殺されなければいけない状況にいる


ロシアは先進国に資源が売れなくなり弱体化する予定だったが、インドや中国はロシアから購入している。中東資源よりも割安で提供されるのでインド経済は活性化し、人口が増えていくが、インド人は宗教的に肉をほぼ食べない。ロシアはこの点においてカルマな落とし穴を避けている。

ウクライナから強奪した穀物も燃料をインドに届けるついでに届けて輸送コストを省いているとして、インド人が暮らしやすく、この先人口が更に倍増してグローバル経済競走上の脅威になって、日本含めた先進国らかが苦しむとしても、先進国が動物を孕ませ無理矢理出産地獄を味わわせたり屠殺による虐待をしている罪と比較すれば、正義の優先権はロシア側にあるといえる。スピリチュアルな理論に従うのならロシアが罪をとして裁かれる事があるにせよ、それはずっと後から。西側諸国、アメリカ含めが壊滅状態になった後だろう。



肉で寿命が伸びる事にされた経緯について

超高齢者に肉消費量が少し多い件は。ほんの少し。
多くは早とちり見解だと思います。

高齢者は食が細くなり、栄養学問上の、蛋白質摂取量が減りがちになる。医師や看護師は栄養指導と称して蛋白質摂取を老人らに強制しがちになるが、そうなると統計上、老人らは肉の摂取量が多くなってしまう。その社会性を色眼鏡を掛けて見るとすれば、【長生きした人は肉を沢山食べている。それが健康の秘訣!!】かのように見えてしまう。

昔の高齢者は肉を食べてましたか?昭和世代なら皆さん知ってるだろう金さん銀さんが肉食系女子だったなんて一度だって聞いた事ありますか?

みなさん、健康学問的にミスリードされた情報に踊らされていませんか?

肉を殆んど食べないインド人ですが寿命70です(※近年の寿命については残念ながら、コロナ下の問題も多くあり、平均寿命が3年程度低下してしまったインド人ですが)

インドは医療格差な状態でありながら、富裕層であるアメリカ人とは5歳程度しか寿命に差がありません。
菜食な価値観から学べるものが多いにあると思います。



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