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クロノトリガーの世界地図でいう1999年ラヴォス出現ポイントと日本を起点に世界地図をみたときのフィリピン沖が同じ座標になりそうな奇妙な一致性


つまり

2025年7月4日14時18分(アメリカニューヨーク時間)
日本では2025年7月5日4時18分

の、たつき諒の予知夢についてが
まるでクロノトリガーのラヴォス出現座標と被ってる件である。

昨日アザーラさんは中東のイランにタイムゲートあるとおっしゃりました。それもクロノトリガー世界地図でいうとタイムゲートあるだろうガルディアの森あたりになるような…

中東地域とヨーロッパ各国の座標はクロノトリガーな世界ではガルディア一強の統一国なのだけど、確かにガルディア王女であるマーディアも中東方面の衣裳を着ていたし、クロノの衣裳もヨーロッパに近い。

アザーラさんによると未来のAIが過去にタイムトラベルして歴史を改変しまくり、資源等を採掘したりの果てに大地の形が大きく変化し、現在の世界地図構造がクロノトリガーの地図構造になるのだそう。

クロノトリガーの世界はフィクション世界ではなく、これから生まれる未来の話であるそうで、そのラヴォスの出現ポイントが、たつき諒の予言のポイントと被ってしまう件がどうにも気味が悪い。

アザーラさんいわく、SQUAREの社員さんには限定的な分野で未来視できる特殊能力があり、その見えた世界の出来事を原作クロノトリガーのストーリーに書き出したのではと。

ならば我々の世界でラヴォスが1999年に降臨しなかったのは、なぜなんだろう?

ソフトを発売する時期がノストラダムスの予言ブームと重なり、それにあやかっただけか?

1999年を便宜的にXXXX年とする

原作クロノトリガーにおいてラヴォスが目覚める要因になってたのが、赤い石を原料に作られた魔神器の存在だったんだが、似たような装置をXXXX年に生み出されてそれによってラヴォスが目覚めて世界を破壊したのだとしたら?

原作でガッシュはラヴォスの分析について、地上で子供を産むために世界を破壊しつくしたかのような表現をしていた。でもラヴォスは出産する時期が偶然重なるタイミングにて魔神器のような外圧な影響を受けて目覚めてしまったのだとしたら…

我々側の世界線には魔神器のような存在はないのだからラヴォスの出産は誰にも邪魔されないとして、クロノ世界線よりもラヴォスの目覚めのタイミングは遅れるだろう。それが偶然にも、たつき諒予知夢2025年7月5日4時18分になるとしてその予知されたフィリピン沖の座標についてが、丁度クロノ世界線のラヴォス出現ポイントと一致してしまうという…

まあ、誰も信じないだろうけど。

#クロノトリガー
#ラヴォス
#クロノトリガー二次創作

クロノクロスの世界も今にして思うに不自然な程に設定にリアルさがあるよなぁ。エルニド諸島の人工島がクロノトリガー世界線でいう地図上一番端にあるのは、万が一のラヴォス災害の被害を避けるべくなんだろうけど、そこまで深い設定を込めて人工島の座標を決めたなんて話な、作中にしろアルティマニアにも書かれてないだろうし、クロスマニアでも気付いてなさそうだし、ましてや作者ですら意図して作ったのかも疑わしい。普通は設定をリアルにしたならリアルにした経緯(ヒントなど)が用意されてるはずなんだが…

#クロノクロス


二重構造のクロノトリガー

実はクロノトリガー世界線が先にあって、未来AIが過去にやってきて色々な資源を採掘して地形が大きく変わって歴史が大きく変化してクロノメンバーが産まれない世界が生まれた。その世界が今いる我々の地球… という説でもアザーラさんの未来視が成立するような気がするのですが…

"トリガー(引き金)"なだけに、クロノトリガー世界線が先にあった方が説明的にはよりスマートではある

けれど、その場合でも、更に未来でのAIが過去にてあれやこれやして歴史を大きく変えてしまい、生まれないはずのクロノメンバーが生まれてくる世界も成立する事がありえそうな…

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