「改めまして林瑠奈と申します！ お疲れ様です！！」(12月23日)http://blog.nogizaka46.com/runa.hayashi/smph/2020/12/059256.php 「クリスマス 林瑠奈です、お疲れ様です。」 (12月28日)http://blog.nogizaka46.com/runa.hayashi/smph/20
こんばんは。実は楽曲派が好き、というテーマで今週は記事を書いていくことは昨日述べた通りだが、自分が楽曲派が好きな理由には一つ邪な理由があることはまず伝える反省すべきことだと思う。 それは"このグループ好きな自分センスいいだろ、カッコイイだろ。"と密かに思いながらそのグループが好きなことだ。純粋に好きなグループが多いけど、好きなだけでいいのにそれをこんな気持ちでいることは反省すべきことだな、と思ってる。でも正直そう思ってしまうほど誰にも知られたくない素敵なグループが多いのが事
こんばんは。今週(8/13〜8/18)は"実は○○○が好き"と題して記事を書いていく。もうこれを読み続けてる人(たぶん読み続けてる人は自分しか居ないと思う)は察していると思うけど、○○○に入るのは楽曲派の三文字だ。 近頃自分の中で、楽曲派(この呼び方苦手だし他の呼び方にしてほしい)が好き、というと、アイドルが好きというよりもアーティストが好きという認識になってきて、アイドルの業態上そういう仕組みがあるだけで、特典会は好きなメンバーと話せる機会というよりも話したいメンバーは選
こんばんは。ライブハウスの必要性について考えてきた今週も今日で最終日。ここまでライブハウスのことを考えた6日間は無いな、と思うほどライブハウスに関して濃い時間を過ごせた。 でもこの6日間を振り返ってみて反省することは、ライブハウスというかそういう音楽に知識が無さすぎるのを改めて痛感したこと。楽曲派好きを名乗るからには音楽はちゃんと言語化できなきゃなぁ…、と思いつつこの問題を先延ばし先延ばしにしている今の状況が本当にダメなんだと思う。明日から実は○○○が好き(○○○はもうほぼ
こんばんは。ライブハウスの必要性の話をし始めた一日目(箱①)の時、ライブハウスの必要性の前に"楽しいか、気持ちいいか"という言葉を付けた。楽しいと気持ちいいは個人的に似ている存在で、ライブで盛り上がって踊って楽しいと思ってる人の中にはそれで気持ちよくなってる人もいるだろうし、ライブで楽曲を聴いて気持ちいいと思ってる人の中にはそれが楽しいと思う人も居ると思う。だからその二つを上手く許容することがライブハウスの必要性に繋がっていると思って、"楽しいか、気持ちいいか"という言葉を付
こんばんは。ライブハウスの必要性の話で避けては通れないのは"Zepp"の存在だと思う。地下アイドルが目指す目標として"Zeppを埋める"という目標を度々耳にする。何故Zeppなんだろう？そこで「地下アイドルがZeppを目指す理由」でググってみた。するとトップにあった記事でこんな文があった。 「地下アイドルとメジャーアイドルの線引き」として、『zeppの壁』が挙げられます。 要は、「2000人規模のキャパシティのライブハウスで、継続してライブが開催できるかどうか」が、地下とメ
こんばんは。今回もライブハウスの必要性について。今回は個人的にライブハウスで良かったという意味での話。 ライブハウスは音響がいいのが特徴で、これは楽曲派(再三言ってるけどこの呼び方苦手)好きな自分にとっては嬉しいことだ。特にロック系の楽曲が多いネオジャポはライブハウスとの相性が抜群で、耳も楽しい。あと、音響がいいことで、マイクから広がる歌声の響きがちゃんと伝わる。これはyosugalaやリンワンでよく感じることで、声の伸びや声色のエモさや儚さ、息づかいがダイレクトに伝わって
こんばんは。明日からお盆休み(8連休)で仕事終わりの解放感がヤバい… でもこのnote毎日更新はワンマンが始まるまで解放感は無いから今日も書いていきます。(嫌々みたいな言い方やめろ) 今回もライブハウスの必要性について。いつから地下アイドルの主戦場がライブハウスになったのかは分からないけど、ライブハウスが丁度良かったのには理由があると思う。それはそもそもライブハウスの土壌が地下アイドルを受け入れられる土壌だったことが考えられる。ライブハウスはバンドがよく使うイメージがある。
こんばんは。今週(8/7〜8/12)は"楽しいか気持ちいいか、ライブハウスの必要性"と題して、ライブハウスの必要性について考えてみる。 といっても音楽の専門家でもないのでそこまで詳しく書けないけど自分なりに考えてみる。今回は初回ということで、地下に通い始めた頃に受けた最初の衝撃を話す。その衝撃はワンドリンク制(以下、1D)。なぜライブハウスは1Dを取るんだろう？、と地下に通い始めた頃に思ってたけどそれを知った瞬間は驚いた。その理由が下記だ。 ライブハウスの多くは興行場では
こんばんは。対バンで居たら絶対観るグループの紹介だけど、もうこれ以上絶対観るグループが思い浮かばないから今回は総括的な話で今週を終わろうと思う。 8/2〜8/5まで紹介した4組はそれぞれ楽曲に色があってどのグループも個性的だ。この4組の曲でセトリを作ると曲のバリエーションの豊富さで聴いてて面白い気持ちになる。だからこの4組が好きなんだと思った。この4組の曲を聴いてれば音楽のありとあらゆる面白さをカバーできると思うし、対バンで組み込めば良いアクセントになってその対バンが飽きな
こんばんは。今日も対バンに居たら絶対観るグループの紹介。３グループ目はDevil ANTHEM.。通称、デビアン。デビアンのコンセプトは、 「沸ける正統派アイドル」をコンセプトに、 楽しく沸けるLIVEを追求していく アイドルグループ。 とある。あれ？自分の認識では楽曲派の立ち位置なのに正統派だったw、と今さっき調べて分かって、確かに盛り上がるグループだからそりゃそうかってなったw 自分が思うデビアンの魅力はコンセプトに"楽しく沸ける"とあるように、 踊って楽しむ。
こんばんは。今日も対バンに居たら絶対観るグループの紹介。三組目はyosugala。このグループは楽曲派を好きになるのを加速させたグループ。このグループのコンセプトは公式サイトから由来の発表は無いけど、 ただ、「夜もすがら」からきているのではないか、そう推測している方がいました。「夜（よ）もすがら」は「終夜（よもすがら）」と書き、「夜中」「夜通し」を意味する表現です。 (中略) ひとりの夜、寝れない夜、悪夢が襲う夜、そんな夜にヨスガラは隣にいてくれる。声を聞かせてくれる。そ
こんばんは。本日も対バンで居たら絶対観るグループの紹介。二組目は、Ringwanderung。通称、リンワン。このグループのコンセプトは、 Ringwanderung(リングワンデルング)とは吹雪や濃霧などによる見通しの悪い場所で、人は方向感覚を失い同じところをぐるぐると回ってしまう。しかし登山などでは迷ったら山頂方向へ登るのが安全とされる。迷いながら上へ進むアイドルグループ。 引用元:公式サイトより である。いや、名前選びのセンスからして洒落てる。そのセンスからして洒
こんばんは。今日から始める対バンに居たら絶対観るグループの紹介。一組目はNEO JAPONISM。通称ネオジャポ(以下、ネオ)。 "闘う"-誇りを胸に、あなたと共に- をコンセプトに、ロック調のカッコイイ曲が多いグループだ。自分が思うネオの魅力は、 滝沢さんの"主人公感"と むき出しの生身で闘うカッコ良さ ここにあると思ってる。滝沢さんが各楽曲の鍵を握ってるからどの楽曲にも滝沢さんの各楽曲への想いが歌声に込められてて、どの楽曲にも"生"と力強さを感じる。あと、バッキバ
こんばんは。8月になり遂に夏本番が始まった。夏といえば野外フェス。今週は対バンに居たら絶対観るグループを紹介する。 といっても時間を見てもらえば分かる通り、もう今日が終わるまで1時間を切っている。その上毎日その日の内に書いてるから１グループ１グループをちゃんと書くとしたら絶対に足りなくなる。だから今回はどんなグループを軸にタイテを組むのかを話す。自分は楽曲派(この言い方嫌い)と言われるグループを軸にタイテを組む。いわゆる楽曲派とは正統派といわれるかわいい系や盛り上がる系とは
こんばんは。今日まで女性アイドルでなりたい顔ベスト３の予定だったけどもうベスト３は発表し終えたから、今日は今月の総括的なそういう感じの記事にしようと思う。 まず一昨日は疲れて書けなかったけどひとまず30日近く書き続けられた自分に拍手。これは各週にそれぞれテーマがあったから少しは書きやすかったけど、それでも仕事終わりやイベント終わりで書くのはなかなかにキツかった… 特にイベント終わり。イベントがただただ楽しくて疲れてこのまま車内で寝てもいいなぁ…、と思ってもこの毎日更新がある
