見出し画像

<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール40>ブランド名刺には似顔絵ではなく、写真を使う

「写真を入れるのは恥ずかしいので、似顔絵ではもいいですか?」という質問をよくされますが、「ブランド名刺を作りたいなら、写真を入れてください。と、お答えしています。

なぜなら、たとえば、インスタやFacebookなどのSNSのにはアイコンやプロフィール写真がありますが、そこに投稿されている内容の信頼性について、そのアイコンやプロフィール写真が、本人の顔写真の場合と、似顔絵の場合とで、同じような信頼性を感じるでしょうか?

似顔絵よりも本人の顔写真の方が、顔出しをしている分、責任を持って投稿しているように感じます。

名刺も全く同じで、似顔絵よりも顔写真の方が信頼性を感じてもらえるので、ブランド名刺では、顔写真を入れることを強くオススメしています。

そもそも顔写真がないと後から見ても、誰の名刺か思い出してもらえませんし、人柄や、仕事ぶりを感じてもらえるような写真なら、なおさら、仕事に結びつきやすくなります。

もし、似顔絵を名刺に入れたいのなら、メインではなく、補助的に使うといいですね。

<【重版記念】ブランド名刺の本プレゼント中>

名刺を変えてステージアップした事例満載
売り込まなくても必ず仕事が取れる!
実践『ブランド名刺』のつくり方・使い方55のルール
貴女らしく稼ぐビジネスに変われるヒント満載!

コチラからお申し込みください。

https://keiei-guide.com/l/bookpre.18.html


#フォロバ100 #フォロー返します #相互フォロー募集 #ブログ #自己紹介 #目標達成 #プロジェクト #ビジネス #名刺 #私の仕事 #セルフブランディング #士業 #ブランド名刺 #女性起業家 #セラピスト #名刺交換 #作り方 #起


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?