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<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール34>背伸びの肩書きを名刺に記載し配ることが、なりたい将来を実現する早道

ブランド名刺でいう肩書きとは、あなたの魅力とお役立ちを表す言葉です。
いわゆる一般の肩書きでは、同業者との違いやあなたの魅力が伝わりません。

普通は、今現在の自分を表す肩書きをつけますが、ブランド名刺では、ちょっと先の未来に「自分がこうありたいな」「相手にこう思われたいな」と感じる「背伸びの肩書き」をつけることをオススメしています。

なぜならをつけると、その肩書きになっちゃうからなんです。
背伸びの肩書きを名刺に記載して配るということは、宣言していることになります。
周りの人も、あなたのことを「その肩書きの人」「その道のスペシャリスト」として認識してくれるようになり、その肩書きに見合うような問い合わせや依頼が舞い込んでくるようになります。

また、背伸びの肩書きは、自分が一番背伸びしていることがわかっているので、その肩書きに見合う自分になるように自然に努力するようになるんです。だって、肩書きと見合っていないと「恥ずかしい」から、がんばっちゃうわけです。

周りも認知してくれるし自分も努力する、しかも、自分の名刺を見るたびに、未来のセルフイメージが自分の潜在意識の中にも入っていくので、その結果として、時間の経過と共に、最初は背伸びだった肩書きが、いつのまにかしっくりくる、自信を持って「○○です」といえるようになっちゃうんです。

ちょっと背伸びかな、いや足がつるくらい背伸びだよ、というくらいの肩書きを、思い切ってつけてみましょう。
きっと未来の自分が、「あの時にこの肩書きをよくつけてくれたね」って、感謝することになりますよ。(^^)


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