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いざ広島:素敵な美術館を見つけた
こんなところに、というのは失礼かもしれないが、ひっそりとしたドーム型の建物に傑作がひしめきあっていた。
新幹線と路面電車に揺られ、ひろしま美術館までやってきた。
特別展が開催されてるみたい。荻須高徳は初耳だな。せっかくだから見てみよう。中之島美術館で見た、佐伯祐三の作風に似てるなぁ。同じ時代だからか?
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Wikipedia
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一緒にパリに行ってるやん‼︎
と偶然の繋がりに1人感動したのは
両利きの経営:人生も深化と探索
新しいことに手を出しすぎたので、専門性を高めようとやることを絞った結果、新しいことに手を出さなくなった。
浅く広くから狭く深くへ、進化させたと思っていたが、脳は退化したのかもしれない。
脳が刺激を求めるのは、やはりバランスが大事ということか。
深化ばかりでなく、探索も必要。
経営と人生に通じるところがあるようだ。
今日はジムで筋トレではなくランニングをしてみた。ランニングマシーンの使い方がよく
さぼりまん:何もやる気が起きない
まあそんな時もあるよね、と言いつつ、やる気が起きない割合が増えてる気がする。
一日中ベッドの上でテレビを見てゲームしてネットサーフィンしてという生活は楽ではあるが刺激がない。
とりあえず外に出るか、と思って、二郎系ラーメン屋でラーメンを待っている。
やりたいことは何だったかな、そこそこやり尽くしてやりたいことのアップデートができていないことが課題か。
環境を変えることも大事だね。人と会ってみ
得意なこと:名詞ではなく動詞で好きなことを
捉えるとよいという動画を観て、なるほどなと思った。
カバンが好き、ではなくカバンのデザインを書くが好きなのか、カバンを合わせたファッションを考えるのが好きなのか、で捉え方が変わってくる。
アートが好きなのはなんでだろう。クリエイティブなことを考えることは好きだが得意ではない。
好きだけど得意ではないことが趣味になるものだと思っていたから、得意な動詞が眠っているのかもしれない。
妻よ、探してごら
余裕のある生活:珈琲の味がわかる?
余裕のある生活を送ることが、ここ最近のモットーになっている。
余裕が無かった生活を送っていた時期があったかなと思い返すと、最近では国家試験の勉強に追われていたときや論文を書いていたときぐらいか。高校生の頃はやることが多すぎて、1番バタバタしていたかもしれない。
今ハマっているドラマ"珈琲いかがでしょう"で、主人公がたこじいさんと釣り(授業)をしている場面で、こんな言葉があった。
「珈琲を味わう
日々の筋トレ:何を目指している?
運動は好きだ。解放されて頭が飛ぶ感覚が好きだ。
普段の生活では味わえない変なホルモンが分泌される気がする。
ずっと球技をやっていたが、複数人でやるのが煩わしいこともあり、ランニングや筋トレに移行した。
冬は寒いからランニングする気になれず、温室での筋トレが最近のマイブームだ。
何のために筋トレするかというと、メンタルケアが1番の目的になっている。
頭を飛ばしてリセットする。その結果、健康的に
関心と批判:左サイドバック問題に思うこと
昨日のサッカー日本代表選は熱かった。
観ていてハラハラした。面白かった。
おかげでビールが美味かった。
負けられない戦いがここにある、という言葉が見事に当てはまる大一番に関心が集まり、例の左サイドバックへの批判が高まっていった。
関心がなければ、批判は生まれない。その事実を再認識したイベントだった。
さて、仕事中においてもこのような文章を書くことが可能なテレワークの恩恵を受けているが、次第に
気分の浮き沈み:春よ来い
ここ最近、気分が沈んでいる。
やる気がない、寝付けない、疲れが抜けない、といったうつ症状に合致して、何か対策をしないとまずいと思い始めた。
サウナや筋トレで解決して欲しかったが、そううまくはいかなかった。週末のルーティンはこなしたが、仕事に集中できておらず、転職サイトやLinkedinに登録して、迷走し始めた。
かと思えば、妻も気分が沈んでいるではないか。
寒いのが嫌いで外に出ないから、太陽
noteの目的:妻への手紙
深煎りコーヒーとお菓子を前に、初のnoteを書いている。
このnoteは、結婚してすぐに英国へMBA留学に行った妻への手紙である。
最近何をしているのか、何を考えているか、電話で伝えられれば良いのだが、いつ時間に余裕があるか分からず、時差もあるため、詳細を伝えることが叶わない。
そんな折に「あしながおじさん」の物語を思い出し、手紙として残していつでも見れるようにしておこう、と思い立った。