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読書記録52 7月の本まとめ

感想を書く余裕がないので、取り急ぎ。
勉強頑張ろうの7月でした。

読んだ本

1.『お金のむこうに人がいる』(2021)田内学

2.『なんらかの事情』(2016)岸本佐知子

3.『星間商事株式会社社史編纂室』(2014)三浦しをん

4.『佐久間宣行のずるい仕事術』(2022)佐久間宣行

あちこちオードリー、ANN0でお馴染みの佐久間さん。表紙に顔がどーんと載っていて面白い。若林も佐久間さんのことすごいと言っていたし、この本の中でも放送作家のオークラさんや、おぎやはぎがコメントしている。最近トークに自信をつけているらしい。

5.『建築から世界史を読む方法』(2022)祝田秀全

6.『夜に星を放つ』(2022)窪美澄

受賞おめでとうございます🥑

7.『フリースタイル言語学』(2022)川原繁人

言語学面白いなと思ったので、筆者の狙い通りです。ぽわぽわとか、ふはふふはとか、森見登美彦は柔らかい言葉を使うのが上手である。

8.『現代思想入門』(2022)千葉雅也

1回じゃ理解しきれなかったので、購入しました。9月に読みなおす。

9.『坊っちゃん』(1991)夏目漱石

1907年初版
夏目漱石面白いな

10.『バベル九朔』(2019)万城目学

うーむ

草々

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