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投資先のストーリーが語れるか?企業を知っているから投資教育ができるFPへ進化する

株価上昇の法則

すごく簡単に言うなればこれにつきます

投資先の業績が上がれば
株価は自ずとついてくる

だから株式投資って何を見て判断することが大事なのか?


このブログは
投資歴20年を超える投資教育専門FPが送る
株式投資・投資信託の分析を通して
投資✖️保険✖️教育=投資教育専門FPとして

◾️あなたしかできない唯一無二の投資教育FPへ

これからの時代の新しいFPのモデルを創り出す
ブログプログラムです



株式投資って何を見て判断することが大切なのか?

業績が上がれば自ずと株価はついてくる

これは株式投資の鉄則です

だから何をみるというと

業績を上げるだけの要因を見て判断します

じゃあ何が要因になるの?

シンプルにこれだけでしょ

投資先の
・経営者は誰で、素敵な考えやあり方をしていて、どんな戦略を立てて
・ビジネスモデルは他社の追従できないような参入障壁が高くて
・盛り上がっている市場なのか?市場を創り出すことはできているのか?

だからね
難しい数字の話や経済の話なんか
そんなにいらないのよ


あとは
みんながやっているから人気とか笑
流行っているからとか笑
チャート見て・・・笑


こんなものは1mmもいらない笑


だから投資先のことを
どれだけ知っていますか?っていうのがポイントです


昨日のブログでも書きました

株価が下がり始めた時はストレス極限になる

お客様にとって
一番身近なファンドマネージャーや
投資の先生っていうのは
あなたがた金融マンやFPさんなんです


そのあなたが
教科書に載っているような
定量的で金融工学的なお話だけしてても・・・


そのストレスは緩和されないよ笑


だって投資するだけのストーリーがないんだから

だから我々
金融マン・FPっていうのは
投資先にことをよく知り
投資先のことをストーリーのように語れることが大事です


今日も知り合いの保険屋さんから
こうやってお話がきました


この株価ってどこまで落ちると思います?
お客さんから聞かれていて、、、
なんて答えたらいいか・・・

そんな数字の話じゃなくて、、、
投資先のストーリーを語れるくらいのエピソードはあるのか?


と問いかけたところ、、、
はっとされたようで
それが自分にもないから数字だけの話になっちゃうって・・・


投資ってね
そのくらいシンプルなんです
ややこしくしているのは見ているところが違いすぎるから・・・


あなたは
数字の話ばっかりしていませんか?
投資先のストーリーを語ることはできますか?


これが投資教育です


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