東京の少し冷たい風が肌によく馴染む心地よい夜だなあ

どんなに頑張っても眠れないんだけどこういう時何すればいいんだろう、溶けるように眠りたい、、

当たり前や日常ってのはありふれてるようで実はとても幸せなことだと思うので、『どん兵衛』のおあげをジュンワリと噛み締めるような気持ちで1分1秒を大切にしていきたい

頭文字Gとの闘い

熱帯夜、汗だくになりながら重い荷物を持って帰宅し、疲れはMAX、家の第一関門オートロックを通過して階段を登りやっと自分の部屋の扉の目の前、

「ああ、やっと家に着いた、、」

と安心したのも束の間

ドアを開けようとした時に小さな黒い何かがササ…と動いた。

そう、これは正真正銘の

『頭文字G』（なんとなくイニシャルGね）

皆様ご存知ゴキブリ

「何で今やねん、、勘弁してくれや。。」

とはい

最近思ったこと

大好きをとことん大切にしていきたいと思う最近🌷

自分にとって必要なもの欠かせないもの、不必要なもの手放さなければならないもの、生きてれば生きてる分だけ両者が溢れ出てくる中で選択しながら生きている訳だけど、今の自分に欠かせなくなっているものとの縁がいつ切れるかは分からないし、既に必要じゃなくなって手放したものが自分に与えてくれた影響も必ずある訳で、何が言いたいかって言うと、人生に無駄なんてものは

人に好かれたいって思うよりまず自分が自分を好きにならないと誰が自分のこと好きになってくれるんだようー自分愛頑張ろー

彼氏欲しい人、彼氏と別れた人に読んで欲しい

元カレ
所謂、昔付き合っていたが今は破局して別れている状態にある元彼氏。
人それぞれ元カレに対して思うことは様々かと思います、「ヨリを戻したい、素敵な人だった…」と思う人もいれば「あんな奴いなくなればいいのに」と思う人もいるだろう。
今の私は圧倒的に後者だ。

まぁ良い思い出も少しはあったかもしれない、だけどよくよく考えて付き合っていた頃のこと思い出してみると、奴は男として小さすぎた。
5歳も年下

匂い、記憶

香水の匂い、柔軟剤の匂い、汗の匂い、その人の所謂フェロモンから成る匂い。
人から感じる匂いには様々な匂いがある。そしてそういったあらゆる種類の人の匂いはある時物凄く深く自分の記憶の中に残る。

私が最近感じた匂いで言えば、昔好きだった人の香水の匂いを、ある時美容室で施術してもらっている時に感じた。
なんて言うか、好きだった人のことなんだかうっすらぼんやり、だけどくっきり思い出した。

好きだった時

人間って本当に些細な出来事でハッピーラッキー超バラ色人生にもなるしドン底まで落ちて死にたくもなるからほんと単純。だけど難しい