訃報について思うこと
昨日夜、芸能人の訃報が入り眠れなかった。
こうした事件が起きてから声を上げることも、彼(彼女)への執拗なバッシングに違和感を覚えていたのにも関わらず、直接/間接的なアクションは何もできずに傍観してしまっていたこと。悔やんでも悔やみきれない。それらを承知の上で、今私が思ったことを書こうと思います。
「誹謗中傷を辞めよう」なんて絵空事言うつもりはない。そんなことは何年も前から言われているから。
居ても立っても居られないので、今私が思うことを少し吐露させてください。
まとまらない