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『親がポリアモリーだと可哀想』?
(一度アップした記事なのですが、どうもしっくりこなかったので、編集し直しての再掲です)
子どもたちも、知ってます。わたしは子どもたち(双子男子、新小5)に、パートナーと自分がポリアモリーであることを、彼らが理解しやすいように少しずつ、話している。(もちろん同じく我々がアセクシャルであることも。)
彼らから、真っ直ぐな批判が飛んでくることもある。
「え、ひとりの人が、ひとりの人と付き合うのが普
note大好き、その理由。
こんばんは。万年不眠症のももです。そして気圧にとても弱いです。実家家族との回転寿司と、パートナー、友人との電話に助けられました。あとは、少しのお酒。
note好きになった理由。なぜnoteか。こうやって発信できることに助けられています。双子の息子たちとの日常。FtMでアセクシャル、かつポリアモリーな彼氏との関係。ただただ書くのが好きで、「こんな日々を送ってるヤツもいるぜ!」と、発信できる。なんて
怖がらずに、夢を書く。
年齢にも、立場にも、囚われずに。「もう40歳になるんだから、こんな夢見がちなこと、言えない」
「否定されるのが怖いから、発信できない」
「子どもがいるのに、無責任だと思われないかな?」
「『人生そんなに甘くない』って言われちゃうかな」
……こんなことを考えては、やりたいこと、思い描く未来を口にすることを躊躇ってきました。でも、もうやめます。わたしにはやりたいことが山ほどあるんだ!
心に溜