「派手な味」から「地味な味」に味覚の好みが変化、『食べる瞑想』我慢ゼロで理想体型に
見出し画像

「派手な味」から「地味な味」に味覚の好みが変化、『食べる瞑想』我慢ゼロで理想体型に

突然ですが、あなたは「味の好み」が変わる体験をしたことはありますか?

食生活を変えるタイプのダイエットについて記事を読んだりテレビで見たりしたことは、一度はあるでしょう。
試してみたことがある場合は、「我慢」という印象が強かったりするかもしれません。

まず、前提の思い込みを変えよう

例えば、1週間コーラを飲んだことを想像してみてください。(好きなジュースでもOK)
その後に、次の日からお水しか飲んではいけないと言われた、と想像してみてください。

刺激も味も物足りない、そんな感覚はありませんか?

画像1

こんなことを言うと少し怪しいと感じるかもしれませんが、聞いてください。
世の中の食べ物を味で分類すると「派手な味」と「地味な味」があります。


地味な味というのは例えば、煮物、野菜のお浸し、味噌汁、漬物などです。
ホッとはすることはあっても、飛び跳ねるほど嬉しいということは無いような食べ物。
普段は目もくれないけれど、海外旅行の時にふと食べたくなるそんな味かもしれません(笑)

画像2

派手な味というのは例えば、ファストフードのハンバーガー、コンビニのお弁当、市販の惣菜、ポテトチップス、アイスクリーム、お菓子などです。
やみつきになる味。
あなたのおばあちゃんが子供の頃には無かったような食べ物。


この派手な味、実は毎日食べると、ちょっと危険な味です。
刺激が強いのでもっと濃い味、もっと”美味しい”ものを舌が求めるようになるからです。


あなたはこの1週間で、何回くらい「派手な味」の食べ物を食べたでしょうか?


それはどんな風に食べたでしょうか?

深呼吸をして目を閉じて大事に食べた?
それとも、パクパク無意識に食べた?


私自身、嗜好品と言われる「美味しい」食べ物を無意識にパクパクと必要以上に食べていることがあります。
本来たまにしか食べないような食べ物が生活の身近にありすぎるのかもしれません。

画像3


その派手な食べ物に対して、「食べたいけど我慢する」ではなくて、
「特に食べたい欲求が起こらない」という状態になるとしたらどうでしょうか?

もし、派手な味の食べ物を食べることが減って、地味な味の食べ物の割合が増えたら、あなたの身体はどんな風に変化しそうですか?


丁寧に食べると味の好みが変化する

私が主催するZen Eating食べる瞑想に参加してくれた人から、「痩せた」「むさぼるように食べる習慣が収まった」という声をもらうことがあります。

また、Zen Eatingでは自由な食べ物を持ってきてもらうのですが、ポップコーンを持ってきた参加者の方が、
「毎日ポップコーンを食べているのだけど、初めて私ポップコーン好きじゃないと途中で気が付いた!唾液が全然出てこなくて、身体がこの味を求めてないと感じた」と言っていました。

画像4

習慣的に食べているものでも、本当は身体は求めていないということもあるのかもしれませんね。


本当に好きな味に気が付いて、結果的に「味の好み」が変化する

丁寧に食べることで、こんなことが起きると感じています。



派手な味は美味しいのですが、食べすぎると生活習慣病の原因になったり、太ったりする食べ物が多いので、
地味な味好みに変わると単純に痩せますし、健康にも繋がるでしょう。

食べたいものを我慢して食べないようにするんじゃなくて、自然と味の好みが素朴になっていく方法があります。


食べたい欲求を我慢している状態は辛い。
けれど、特に食べたいという欲求がない状態は、ものすごい解放感です。 

外から見ると同じことですが、その人の中で起こっていることは正反対です。
プチ悟りかもしれません(笑)

「派手な味」から「地味な味」に舌の好みを変化させる方法

味の好みの変化を体験してみたい方に、一番簡単な方法をお伝えします。
口の中に入れたものをしばらく飲み込まず、ゆっくり噛み続けてみてください。

その時にあえて、派手な味の食べ物を選んでみると分かりやすいかもしれません。
ポップコーンの体験者のように、あなたも本当の味の好みに気が付くかもしれません。


さらに、「派手な味」から「地味な味」に味の好みが変化する方法を公開します。

私が普段やっているワークショップの流れを次の章で記事でご紹介するので、ご自宅でやってみてください。

画像5

How to 実践?

1. 身体をほぐす
丁寧に食べる準備です。
頭と身体で、「今から身体の声を聞くんだ」と認識するイメージで、軽くストレッチをしましょう。

2. 五感で観察する
食べ始める前に、五感を使って食べ物を観察しましょう。目で観察する、鼻で香りを嗅ぐ。
そうするとお腹がグーっと鳴ったり、唾液が出てきたりします。身体の反応を感じてから食べ始めます。

3.素材の味を丁寧に感じる
口に食べ物を入れたら、ゆっくり噛んで舌先や口の内に広がる微細な味を感知しましょう。
舌のどのあたりで甘味や酸味を感じるか観察するのもおもしろいですよ。

4.飲み込む
体内に食べ物が入る感覚を感じながら飲み込みます。
喉を通って胃まで食べ物が降りていく感覚に意識を向けましょう。


この一連の流れを丁寧にやると、脳が食べたい味じゃなくて、身体が芯から求める味がわかるようになってくるのです。

嘘みたいな話ですが、本当です。


味覚革命のヒントになったでしょうか。お役に立てていたら嬉しいです。


読んだだけで感覚がわかった方は、ZenEatingの食べ方のコツをすぐに掴める方だと思います。
ぜひ続けてみてください!

でも実は文字で読んだだけでイメージするのは、かなり難易度が高いです。
なので、これを読んでもよく分からなかったという方、安心してください(笑)


実際のワークショップでは声を聞きながら、一口ずつ一緒に食べていきます。
やり方を知っていて参加される方からの感想でよく聞くのは、
「自己流でやったこともあったけど、声に誘導されながら体験するのは全然違う!」という声です。


声のガイドがあると没入感が段違いなので、よかったら一度ご参加されてみてください~!

画像6

ZenEatingを体験してみる
直近のイベントは、2020年11月15日(日)の19:00~20:00です。
お一人でもご友人とでもお気軽にご参加いただけます^^


ZenEatingって何?

Zen Eatingのワークは、瞑想のような食事時間を過ごした後に対話をする、約1時間の体験。

食べながら瞑想を体験いただけるこのワークで、禅的な丁寧な時間を過ごしていただけます。

日頃は無意識に行いがちな「食べる行為」を丁寧に行うことで、「身体の感覚を研ぎ澄ませることができた」と参加者のほとんどが感じるようです。


法人/セミナー向けも、開催しています。
ご要望が固まる前段階でもご相談くださいませ。

詳細はウェブサイト(日本語あります)


SNS&お問い合わせ

-Instagram @zeneatingmomo
-Facebook @zeneatingmomo
-Twitter  @zeneatingmomo

最新のイベントや情報はSNSでお知らせしています。フォローやシェア歓迎😊✨

ご質問・ご相談

英語ウェブサイト
英語でも開催しています。


Who am I ? この記事を書いた人のプロフィール

Zen Eating 主催 ももえ

星野リゾートウェルネス担当、インドへの2年間の移住、Cookpadを経て、現在は食を通して心を調えるZen Eatingを主催。

オンラインで開催するZen Eating(食べる瞑想)のワークショップでは、4か月で30か国500名の心を食事を通して調えることに貢献。
同プログラムはGoogle米国本社やアクセンチュアなど大手企業の研修や、国際カンファレンスのアクティビティにも採用されている。

山を所持して野生の山菜やきのこを採って暮らす祖父母から、自然と循環する生活を学び、
インド移住では自分と他人の境界線は曖昧だということを学んだ。
中央大学総合政策学部卒。比較宗教思想専攻。.精神探究が趣味。




この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ももえ | Zen Eating食べる瞑想

いつもありがとうございます! 金額の多寡に関わらず、応援いただくお気持ちに背中を押していただけます。

よろしければシェアもお願いします!
ZenEating代表。10ヶ月で30ヵ国1600名の心身の健康に貢献。自身開発の食べる瞑想をGoogle、マッキンゼー等にチームビルディングやマインドフルネス研修として提供。身体の感覚を研ぎ澄ます食ベ方で生きる喜びを味わおう!趣味は修行。 zen-eating.com/ja/