祈りの文化を受け継いでいく人びと

未だ収束の見えないコロナ禍で、リモート化だけでなく葬儀そのものが簡略化されつつあります。そんな今だからこそ使命を持って「供養」の本質に立ち返る時に来たと感じています。受け継がれてきたこの「祈りの文化」を絶やさぬよう、お寺と人々の架け橋となるコンテンツとなれば幸いです。
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「廣際院のこれから」 八幡山 廣際院 2/2

廣際院のこれから  廣際院がある角川地域は山間部にある大きな集落です。敷地の広い廣際院の周囲の手入れや草刈りなども、瀧田住職が一手に担っています。頭にタオルを巻…

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「角川と共に歩む」 八幡山 廣際院 1/2

角川地域の葬儀の変遷  新庄市内から車で約30分、戸沢村角川地区に廣際院はあります。  永禄元年(1558年)大蔵村清水にあった清水城主六代清水孫三郎義氏の命により、…

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「長泉寺を受け継ぐ人」 亀棲山 長泉寺 2/2

長泉寺を陰で支える寺族としての役割 - 結城住職が副住職だった頃に長泉寺に嫁いできた伸子さん。当初は義母の役割だった経理・電話対応・接客などの仕事を徐々に受け継ぎ…

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「伝説を今に伝える」 亀棲山 長泉寺 1/2

葬儀本来の意味を- 未来に繋ぐ 長泉寺の開創は永禄年間(1558〜1569年)といわれ、令和まで約460年余の歴史があります。現在のご住職は22世である結城俊道老師。檀家は新…

「檀家との繋がり」 白龍山 福田院 2/2

檀家との繋がり 福田院の裏手には田園風景が広がっており、遠く鳥海山を望むことができます。檀家のほとんどが農業を営んでおり「和尚さん、この野菜採れたから食べて」と…

「山形のこけし寺」白龍山 福田院 1/2

 新庄市の市街地から南西部、国道47号線沿いに福田院はあります。当代のご住職は長峰広道さん。第一回目では、「山形のこけし寺」白龍山 福田院さんをご紹介します。 心…