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もふまろ@経済プロへの道
2024年10月2日 18:58
10月株価、政策見極め:日本経済新聞米国の利下げにより中国の金融緩和策がやりやすくなるのは新視点。米国との金利差が広がりすぎると思わぬ人民元安が起こるかもしれないから日本への影響は金利差が縮まって円高に動くことや、金融緩和によって米中の経済が活発になれば海外事業にプラスになることが考えられる。
2023年12月25日 05:00
景気後退によって節約志向になります。内需が弱くなることで、高級品であるダイヤの需要が下がります。ロシアへの経済制裁で供給が減っているので、また価格は持ち直すかもしれません。
2023年12月23日 05:00
住宅や自動車の需要が増えると、それに使われる鋼材の需要も増えて価格が上昇します。米国では鋼材の需要が増えていますが、アジア市場では中国の不動産不況の影響もあり、鋼材価格は反対に下がっています。
2023年12月22日 05:00
パナマ運河が干ばつすると、通れる船が限られるため海上運賃が上がります。配合飼料にはトウモロコシが約5割使われていて、米国で生産されているためパナマ運河を通って輸入されます。そのため、飼育コストの上昇に繋がりました。政府の配合飼料価格安定制度への緊急補填も12月に終わることも頭に入れておきたいですね。