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「好きなことを、しよう」
instagramを開いた。
透き通った青い空
太陽の陽をたっぷり浴びた緑の木々
友達の臙脂色の服と柔らかい笑顔
まるで雑誌を見ているみたいだった。
正直こんなにinstagramにワクワクした感覚は初めてだった。
豆粒になったストーリーのハイライトには
音楽とフィルムカメラと友達と
言葉がなくても、彼の愛おしい日々が伝わってきた。
なんだか、私にとってすごくキラキラして見えた。
*
彼
自分が誰よりも自分の味方でいてあげてね
ないものを探すよりそばにあるものを大切にしたい
インタビュアー
「どんな人で在りたい?」
吉高由里子
「好かれようとは思わないけど、また会いたいって思われる人間でいたい。人生を好きに謳歌して結果、長生きできたらそれでいい」
人にしたことは自分に返ってきます
悪口はブーメランとなってあなたを傷つけ、優しい言葉は花束となって
あなたを美しくします
言葉だけでなく思考や感情
すべてが巡り巡って自分に返ってくる
いまは過去に投げたものが
返ってきた結果であり
いま投げているものが
「未来の自分」となるのです
嫌われることを恐れて、自分を演じる必要はない。楽しい時は楽しそうに、泣きたいときは素直に泣けば良い。
そうするとアナタを嫌う人は最初から寄ってこないし、結果的にありのままのアナタを愛してくれる人達に囲まれるようになる。
そんな愛おしい人達を、心から沢山愛してあげれば良いじゃない?
幸せの秘訣は
自分に正直に生きる事!
かつて日本人は、「かなし」を、「悲し」とだけでなく、「愛し」あるいは「美し」とすら書いて「かなし」と読んだ。悲しみにはいつも、愛しむ心が生きていて、そこには美としか呼ぶことができない何かが宿っているというのである。
あの頃がたまらなく愛おしくて、今でももう一度戻れたらって思うけど、全く同じあの頃には絶対戻れなくて、戻りたくなくて新しい世界で二人でもう一度出会ってやり直せたらそれでいいやって思う
心は誰にも見えないのだから 見えるものよりも大事にするといい
自分の心の動きを細かく観察して
ときめいた方わくっとする方に向かう
基本的にはリラックスして楽しんでいる方が心身共によい状態なので、まわりにも優しくここぞという時に集中して頑張れます。
頑張りすぎると余裕がなくなり、まわりにも優しくできず頑張ることを望みます。
結局、頑張りすぎたり頑張り続けると
自分にも他人にも優しくできなくなります。
「自分に出来ること全部やったじゃん」
家とは自分が愛したものたちとともに暮らす為の器、というのいいな。