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「在る」世界を知った日の備忘録

なんとも言えないこの感覚を

こうして残しておかないと

全部忘れてしまいそうで

ちょっぴりあわてて書いている。


誰に頼まれたわけでもなく

誰に評価されたいわけでもなく

それでも残したいと強く想う。


綺麗なしゃぼん玉のような

ぽたぽたと落ちては積もってゆく雪のような

今しか見れない

今しか触れないこの気持ちを

「ねぇねぇ!すごいよ!!おもしろいんだよっ!!!」

ってみんなに伝えたいだけかもしれないけど。笑


こどものように無邪気に

読んでくれてるあなたの裾をひっぱるように

「あのね、それでね…」

ってあなたに伝えたいのかもしれない。

なぜだか無性にね。


そんな話を

「ん?今度はどうした?」

って聞いてくれるあなたはとっても優しいし

「なになに?何かまた気付いたの?」

っておもしろがってくれるあなたもまた

人生を楽しんでいる冒険仲間なのかもしれない。


なーんて

そんな妄想も残しつつ。笑

今の感覚。

この、お昼寝から起きたフワフワしたままの感覚で書いてみる。



【「在る」と決めた時から「在る」世界で生きていく】

愛も、優しさも、楽しさも、喜びも、もう「在る」の。

欲しいなぁとか

そうなれたらいいなぁ

とかじゃなくて、もうすでに在る。

今も、これからも、変わらずあるんだよね。


変わらず在ることを知っているから

もう無理に求めなくなる。

探さなくなる。

大丈夫。在るから。

自分の中にも相手の中にも。


信じるでもなくなる。

与えるとかもらうとかでもなくなる。

だって、あるから。


(*°ㅁ°)ハッ‼


前に歌詞で見た。

『愛はきっと奪うでも与えるでもなくて気がつけばそこにあるもの』

って。


そう。そうそう。それだ!!!!


それを、感じられるかどうか。気が付けるかどうか。


ってことなんだよなぁって。

今、体感しているとこなの。

それがおもしろくって、嬉しくって、

生きてるって感じで、安心感に包まれてるような

あったか~い気持ちなの。


でね、私この気持ちを、エネルギーを、伝えていくことに命を使うんだと思う。

これはまだ“思う”段階なんだけど、きっとそうなんだよ。


でもね、まだどうやったら伝えられるのか、何を伝えたいのかフワフワ~ってしてるし、

俯瞰した自分が出てきて

「そんなんじゃ全然わかんない!(笑) ここは文字で伝えるところなんだから、もっと分かりやすく伝えて?」

って困った顔して笑ってる。


そうだよね。

そうなんだよね。

どうしたもんかなぁ…。


というか、これをね、どうして感じられるようになったのか説明してと言われても

自分でもよくわかってないから難しいんだよね。


さっき、15時頃に寝て、2時間半くらい寝て起きたらそういう世界になってたの。


うん。

今はこの、なんとも言えないふわふわした感覚のままでもいいのかもしれない。

それでもこうして、残してゆくよ。

説明できるようになっちゃったら、こんなわけわかんない文章も、感覚も、興奮も消えちゃうだろうからね。


これからどんな風に変化していくのか、

何を感じて、何を面白いと感じていくのか

見守ってくれたら嬉しいです。


今日はここまで。

読んでくれて、ありがとうございました(*^^*)



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